環境省は3日、クマ対策に関する東北6県や新潟県、関係省庁の出先機関が参加する連絡会議の初会合を宮城県庁で開いた。適正な個体数の管理に向け、2027年度に「東北地方ツキノワグマ広域協議会」を設置する方針を説明した。
 環境省東北地方環境事務所の東岡礼治所長は、冒頭のあいさつで「来年度の広域管理に向け、より効果的な対策を打てるよう一緒に検討を進める」と強調した。 
〔写真説明〕環境省が東北6県や新潟県などと開いたクマ対策の連絡会議=3日午後、仙台市青葉区

(ニュース提供元:時事通信社)