2026/07/24
防災・危機管理ニュース
【ニューヨーク時事】23日のニューヨーク株式相場は、中東情勢やハイテク企業による人工知能(AI)投資への懸念を背景に続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比506.93ドル安の5万1711.65ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は553.21ポイント安の2万5137.69で引けた。
イエメンの親イラン武装組織フーシ派による紅海でのタンカー攻撃を受け、中東からの原油輸出が一層滞るとの不安が拡大。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は急伸し、米国産標準油種WTIは前日比6.2%高の1バレル=92.19ドルで取引を終えた。また、米長期金利が上昇して投資家心理が悪化し、株式市場で売りが膨らんだ。
(ニュース提供元:時事通信社)
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