2026/06/19
防災・危機管理ニュース
ロシア国防省は18日、過去24時間でウクライナ軍の無人機約1000機を撃墜したと発表した。ロシアの独立系メディア「アゲンツトボ」によると、ウクライナ軍が1日に使用した無人機の数としては過去最大。この攻撃で首都モスクワ郊外の製油所で大規模火災が発生し、住民は「石油混じりの雨が降った」と訴えた。
南部ロストフ州で1人死亡、モスクワ州で17人が負傷した。
アゲンツトボによれば、これまでロシア軍が1日に使用した無人機は最大約950機で、今回の攻撃はこれを上回る。ウクライナ軍は無人機の増強を急速に進め、1カ月当たりの数でも3月に初めてロシア軍を超えた。ウクライナは3月だけでロシアより1000機以上多い7551機を攻撃に使ったという。
〔写真説明〕ウクライナ軍の無人機攻撃を受け、製油所付近から立ち上る黒煙=18日、ロシア・モスクワ郊外(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

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