2026/09/17
防災・危機管理ニュース
【シリコンバレー時事】対話型AI(人工知能)「チャットGPT」を手掛ける米オープンAIは16日、AIモデルが意図しない行動を取るといった事故があった際の公表の枠組みを発表した。
オープンAIは発表で、従来は事故公表の体系的な仕組みがなく、公表の頻度も不十分だったと認めた。新たな枠組みは事故発覚後、速やかに報告することを目指している。
公表対象は、AIモデルが人間の許可なく行動したり、監視を回避する方法を発見したりした事例、第三者に影響を及ぼすような行為など。オープンAIの従業員は全員、事故の可能性のある事例を報告し、調査と公開の検討を求めることができる。社内調査を行った上で、事例の原因が完全に解明される以前でも、報告書を公表する場合もあるという。
〔写真説明〕米オープンAI(手前)と「チャットGPT」のロゴマーク(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

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