2026/06/22
防災・危機管理ニュース
【北京時事】中国・北京で22日、第4回中国国際サプライチェーン(供給網)促進博覧会が開幕した。主催者によると、少なくとも世界80カ国・地域の企業などが出展。中国政府が特に力を入れる博覧会のため、各社は自社製品や商品のアピールに加え、政府との関係強化につなげる機会として活用する構えだ。
博覧会は2023年に始まった。米国主導の対中デカップリング(分断)に対抗し、外資を取り込む狙いがあったとされる。
丁薛祥筆頭副首相は開幕式で演説し、「グローバルなエネルギー市場の円滑な運用を推し進めていく」と訴えた。中東ホルムズ海峡の封鎖に伴う混乱への対処を急ぐ考えを示した格好だ。博覧会は26日まで。
〔写真説明〕第4回中国国際サプライチェーン(供給網)促進博覧会の開幕式で演説する中国の丁薛祥筆頭副首相=22日、北京
(ニュース提供元:時事通信社)

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