従業員への脅威情報 × 判断基準づくり × 組織防衛
~訓練が、あなたの会社の命を守る基準になる~
八重澤 晴信
医療機器製造メーカーで39年の実務経験を持つ危機管理のプロフェッショナル。光学機器の製造から品質管理、開発技術を経て内部統制危機管理まで経営と現場の「翻訳者」として活躍。防災士として国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンDRR分科会幹事も務める。
2025/09/07
あなたの会社の危機対応力を鍛える新しいアプローチ
八重澤 晴信
医療機器製造メーカーで39年の実務経験を持つ危機管理のプロフェッショナル。光学機器の製造から品質管理、開発技術を経て内部統制危機管理まで経営と現場の「翻訳者」として活躍。防災士として国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンDRR分科会幹事も務める。
『つけられている気がする』―従業員からこの相談を受けた時、あなたには判断基準がありますか。数日後には待ち伏せ、個人情報の把握、そして不審者の出現に至る――。これは都内や地方都市でも実際に起きている現実です。
2025年9月、世田谷区で40歳女性が刺殺される事件が発生しました。被害女性は1週間前に警察に相談していました。
また神戸市では、女性が面識のない男にオートロックをすり抜けて侵入され、命を奪われる事件も起きています。
このような痛ましい事件の犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表します。失われた命は二度と戻りません。だからこそ、同じ悲劇を繰り返さないために、企業も「従業員をどう守るか」を考える必要があります。今回の訓練では、単なる演習にとどまらず、御社独自の「脅威対応判断基準」を実際に作り上げていただきます。
|
【前提条件】 【シナリオ】 【タイムライン】 Day5(金曜) Day8(翌月曜) Day10(水曜) Day12(金曜17:30) 【追加で発生する課題】 |
あなたの会社の危機対応力を鍛える新しいアプローチの他の記事
おすすめ記事
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/09/01
暗黙知を形式知へ、10年の徹底改善が生きた
熊本市の工務店・新産住拓株式会社(小山英文社長)は、2016年の熊本地震や近年相次ぐ豪雨災害を通じて災害対応を磨き上げてきた。発生当日は、約3割の社員が定休日で社長も不在という条件下にもかかわらず、地震発生から50分で社員の安否確認をおおむね完了し、2時間後にはホームページや顧客専用サイトで被害受付を開始した。
2026/08/24
※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方