アフリカ中部コンゴ(旧ザイール)政府は21日、同国で5月から感染が拡大しているエボラ出血熱について、確認された感染者が1003人に達したと発表した。うち254人が死亡した。ロイター通信が報じた。
 エボラ出血熱を巡っては世界保健機関(WHO)は19日、「急速に拡大しており、状況は依然として深刻だ」と警告。感染者と接触した人の追跡強化が急務だとした。 
〔写真説明〕エボラ出血熱の感染が拡大するコンゴ(旧ザイール)で、病院のドアを消毒する医療従事者=3日(EPA時事)

(ニュース提供元:時事通信社)