【マニラ時事】フィリピンメディアによると、中部レイテ島タクロバンの学校で22日に銃の乱射事件があり、生徒3人が死亡し7人がけがをした。警察は15歳と14歳の男子生徒2人を拘束。いじめが動機となった可能性があるとみて捜査を進めている。
 事件は22日朝に発生。AFP通信によれば、教師の1人は授業中に銃声が聞こえたため、生徒に机の下に隠れるよう指示したと証言した。現場からは40を超える空の薬きょうが見つかった。
 フィリピンでは、許可を得れば市民でも銃の所持・携行が認められている。犯行に使用された銃の一つは地元警察官の名前で登録されており、当局はこの警察官を拘束し、事情を聴取している。 
〔写真説明〕22日、銃乱射事件があったフィリピン中部レイテ島タクロバンの学校(EPA時事)

(ニュース提供元:時事通信社)