ゼロリスク要求と問題
7月7日配信「中澤・木村が斬るニュース解説」より
大友 章司
北海道生まれ。名古屋大学大学院環境学研究科博士後期課程修了、博士(心理学)(名古屋大学)。専門はリスク心理学、応用心理学。災害時の避難行動や災害復興の心理プロセスに関する研究の他、消費者行動の心理学的研究なども行なっている。海外の学術誌などの論文多数。著書に『リスクガヴァナンスの社会心理学』など。名古屋市地域特性に応じた防災力向上検討委員会アドバイザー委員等を歴任。
2026/07/07
リスクに効く心理学
大友 章司
北海道生まれ。名古屋大学大学院環境学研究科博士後期課程修了、博士(心理学)(名古屋大学)。専門はリスク心理学、応用心理学。災害時の避難行動や災害復興の心理プロセスに関する研究の他、消費者行動の心理学的研究なども行なっている。海外の学術誌などの論文多数。著書に『リスクガヴァナンスの社会心理学』など。名古屋市地域特性に応じた防災力向上検討委員会アドバイザー委員等を歴任。
毎週火曜日、朝9時から30分間、PRO会員向けに生配信している「中澤・木村が斬る今週のニュース解説」7月7日に配信した、中央大学准教授の大友章司氏によるシリーズ「リスクに効く心理学」(第7回)では、「ゼロリスク要求とその問題」について、解説していただきました。
大友氏は「リスクをゼロに近づけようとするほど、追加的なリスク低減に必要な費用は飛躍的に増加し、現実にはリスクを完全にゼロにすることは経済的にも技術的にも困難。社会や組織は一定のリスクを受け入れる必要がある。一方で、一つのリスクを低減しようとすると、別のリスクが増加したり、新たなリスクが発生したりするリスクトレードが発生することにも気を付けなくてはいけない」とゼロリスクに関する問題点を説明しました。
番組の内容は、アーカイブからご視聴いただけます!
→https://www.risktaisaku.com/category/news_commentary/
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