2026/07/01
防災・危機管理ニュース
JR東海の丹羽俊介社長は1日、静岡県の鈴木康友知事と県庁で面会し、リニア中央新幹線静岡工区に関する住民説明会の終了を報告した。県は着工を認める条件として、住民への説明を行うよう求めていた。鈴木氏は7日に着工容認を表明する見通しで、丹羽氏に「住民説明会では丁寧に説明いただいた。一定の理解が進んだと思う」と述べ、同社の取り組みを評価した。
面会後、取材に応じた鈴木氏は、容認の判断について「報告をもう一度整理した上で考えをまとめていく」と語った。
一方、丹羽氏は記者団に「一日も早く着手したい」と強調。面会の際、同社と県が連携して地域振興に取り組む方針を文書にまとめることを提案し、了承を得たという。
〔写真説明〕静岡県の鈴木康友知事(左)と面会するJR東海の丹羽俊介社長(右)=1日午後、静岡県庁
(ニュース提供元:時事通信社)

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