【ブリュッセル時事】米政治専門メディアのポリティコ欧州版は13日、6月後半から7月初めにかけて欧州西部を襲った記録的な熱波による死者が、独英仏など6カ国で計1万4000人を上回った可能性があると報じた。集計方法や対象期間が異なる各国の暫定的な死亡統計と研究者の推計を独自に合算した。
 国別では、ドイツ6800人、英国(イングランドとウェールズ)2200人、フランス2025人、ベルギー1747人、スペイン812人、オランダ480人。ベルギーでは65歳未満が280人に上った。 

(ニュース提供元:時事通信社)