【ニューデリー時事】パキスタン北西部カイバル・パクトゥンクワ州の警察署前で2日、自爆テロが起き、地元メディアなどによると民間人や警察官ら少なくとも13人が死亡した。イスラム武装勢力「パキスタン・タリバン運動(TTP)」が犯行を主張した。
 容疑者は警察署入り口に近づき、警備員に制止されたところで自爆した。現場周辺では当時、相次ぐテロに抗議するデモが行われており、爆発を受けパニックに陥った。TTPは同州を中心に治安当局への攻撃を繰り返している。 
〔写真説明〕2日、パキスタン北西部カイバル・パクトゥンクワ州で起きた自爆テロによる負傷者を搬送する救急隊員(EPA時事)

(ニュース提供元:時事通信社)