大型で非常に強い台風13号は5日午後、沖縄本島から東へ離れた海上を西へ進んだ。7日に強い勢力で沖縄本島に接近し、付近を通過した後、東シナ海を横断して10日に中国大陸に上陸する見込み。気象庁は沖縄と奄美地方では暴風や高波、大雨による土砂災害に厳重に警戒するよう呼び掛けた。
 13号は5日午後3時、沖縄本島から東へ離れた海上を時速15キロで西へ進んだ。中心気圧は945ヘクトパスカル、最大風速45メートル。半径185キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、北側700キロ以内と南側560キロ以内が風速15メートル以上の強風域。 

(ニュース提供元:時事通信社)