2026/09/18
防災・危機管理ニュース
石油連盟の木藤俊一会長(出光興産会長)は18日の記者会見で、サウジアラビアの東西を結ぶ原油パイプラインが攻撃を受けたことに関し、「ダメージや回復にかかる期間は分かっていない」と述べた。同パイプラインは事実上の封鎖が続くホルムズ海峡を経由しない中東産原油の調達ルートとして重要度が増している。木藤氏は「いち早く復旧することを期待している」と強調した。
一方、石油元売り各社の原油調達状況については「11月分まではめどが付いている」と明かした。中東紛争が長期化する中でも、代替調達が進んでいることで、当面の石油の備蓄放出は必要ないとの考えを示した。
〔写真説明〕石油連盟の木藤俊一会長(出光興産会長)
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/10/27
-
個人情報漏えいはPHP修正で止まらない続発する不正アクセス
Webシステムからの個人情報漏えいが止まらない。企業規模を問わず、不正アクセスによる情報漏えいの公表が相次いでいる。さらに、Webシステムで広く利用されているプログラミング言語PHPの重大な欠陥が公表され、政府が修正対応を呼びかける事態にまで発展した。なぜ今、個人情報の漏えいが急増しているのか。10月7日にいち早く分析結果を公表したマクニカ・セキュリティ研究センターの瀬治山豊氏に話を聞いた。
2026/10/27
-
-
-
-
-
-
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方