2026/09/18
防災・危機管理ニュース
台風25号は18日午前、小笠原諸島・父島の南東海上にあり、今後北上して同諸島や伊豆諸島、関東南部に接近する可能性が高まった。関東に最も近づくのは21日午前と予想され、その後は北東へ遠ざかる見込み。気象庁は高波に警戒し、強風や大雨に注意するよう呼び掛けた。
25号は18日午前9時、父島の南東約310キロの海上を時速40キロで西北西へ進んだ。中心気圧は975ヘクトパスカル、最大風速30メートル、最大瞬間風速45メートル。半径110キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、北東側600キロ以内と南西側390キロ以内が風速15メートル以上の強風域。
20日午前6時までの24時間予想雨量は多い所で、伊豆諸島120ミリ、小笠原諸島100ミリ、関東80ミリ。その後、21日午前6時までの同雨量は、伊豆諸島と関東200ミリ。
(ニュース提供元:時事通信社)
- keyword
- 台風
防災・危機管理ニュースの他の記事
- 台風25号、21日午前関東接近か=小笠原・伊豆は高波警戒―気象庁
- 美浜原発3号機、また運転停止=今度は配管水漏れ―関電
- 九州新幹線、全線で運行再開=熊本―新水俣間が復旧、52日ぶり―ホームに長蛇の列「感謝」
- 捏造データ、規制庁に2度提出=不正証拠は出し渋り―浜岡原発問題で中部電・調査委報告書
- フィジーでHIV感染拡大=「緊急事態」宣言
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/09/15
-
-
-
-
防災は面白くないと広がらない
地震が起きたとき、スマートフォンに通知された情報を頼りに避難を判断することが多いだろう。緊急地震速報の情報から、いまどのように動くべきかを判断できる、そんな身近な危機管理を習慣づけた1 社が、アールシーソリューション(東京都新宿区)だ。2010 年に提供開始したスマートフォンアプリ「ゆれくるコール」は、緊急地震速報を受信できるアプリとして多くのユーザーが利用している。代表取締役の栗山章さんは、数多くのユーザーに防災の重要性を広めてきた一方で、ビジネスとして成り立たせる難しさにも直面してきたという。これまでのサービス開発の経緯や、防災ビジネスへの価値観を聞いた。
2026/09/09
-
被災施設への再入場判断「戻ってはいけない」では解決しない避難後の問題
大地震が発生し、安全な場所へ避難して一息つくと、人々には「ひとまず危険のピークは過ぎた」という根拠なき安心感が芽生える。そして、さまざまな理由で「避難してきた場所に戻りたい」といった気持ちが生じる。しかし、被害がどの程度なら戻ってよいのかについての明確なルールや事例は、どこを探してもあまり見当たらない。 国には応急危険度判定という仕組みや、施設管理者が建物を緊急点検するための指針などもある。が、これらは避難直後の「戻りたいニーズ」に応える仕組みではない。ここに、避難直後の「再入場」という古くて新しい問題がある
2026/09/09
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/09/07
-
-
-
暗黙知を形式知へ、10年の徹底改善が生きた
熊本市の工務店・新産住拓株式会社(小山英文社長)は、2016年の熊本地震や近年相次ぐ豪雨災害を通じて災害対応を磨き上げてきた。発生当日は、約3割の社員が定休日で社長も不在という条件下にもかかわらず、地震発生から50分で社員の安否確認をおおむね完了し、2時間後にはホームページや顧客専用サイトで被害受付を開始した。
2026/08/24





※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方