2026/08/05
防災・危機管理ニュース
共同通信社は5日、同社職員のアカウントが不正アクセスを受け、職員や加盟社、取引先約6千件の情報が流出した可能性があると発表した。ニュース配信などの業務システムへの影響は確認されていないとしている。
同社によると、漏えいの恐れがあるのは、職員らに関する約3千件と、加盟社や取引先に関する約3千件。氏名や所属、役職名、メールアドレスなどで、パスワード情報の漏えいは確認されていない。
4日に外部からの情報提供を受け調査した結果、一部職員のアカウントが第三者に不正利用された可能性を確認した。このアカウントのメールや保存ファイルが閲覧された可能性があり、引き続き調査している。
同社の清水健太郎総務局長は「原因の究明と影響範囲の特定を進めるとともに、再発防止と情報セキュリティー対策強化に努める」とコメントしている。
〔写真説明〕共同通信社の看板=東京都港区
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/10/27
-
個人情報漏えいはPHP修正で止まらない続発する不正アクセス
Webシステムからの個人情報漏えいが止まらない。企業規模を問わず、不正アクセスによる情報漏えいの公表が相次いでいる。さらに、Webシステムで広く利用されているプログラミング言語PHPの重大な欠陥が公表され、政府が修正対応を呼びかける事態にまで発展した。なぜ今、個人情報の漏えいが急増しているのか。10月7日にいち早く分析結果を公表したマクニカ・セキュリティ研究センターの瀬治山豊氏に話を聞いた。
2026/10/27
-
-
-
-
-
-
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方