8日午後8時5分ごろ、長野県安曇野市穂高有明の県道で、通行人から「土砂崩落で道路がふさがっている」と110番があった。県や市によると、土石流で県道に架かる橋が流され、橋の先にある温泉宿などの利用者ら約390人が一時取り残されたという。
 県によると、けが人などの情報は入っていない。8日に降った大雨の影響とみられるが、9日午後3時30分には流された橋付近に簡易的な橋が設置されたため、人の通行は可能になったという。 

(ニュース提供元:時事通信社)