ウクライナの首都キーウ郊外で28日夜から29日未明にかけて、ロシア軍の攻撃があり、地元当局者らによると37人が死亡、42人が負傷した。ドローンの攻撃を受けた倉庫で爆発が起き、大規模火災が発生。周囲の住宅にも火が燃え移った。
 ウクライナのゼレンスキー大統領はSNSへの投稿で「住宅周辺に弾薬を置いてはならないと規則で定められている」と強調。倉庫には弾薬が保管されていたとみられる。火災の影響で370人以上の住民が避難しているという。 
〔写真説明〕ロシア軍の空爆を受けて立ちのぼる煙=29日、キーウ(AFP時事)

(ニュース提供元:時事通信社)