【マニラ時事】フィリピン西部パラワン州沖で9日に起きたフェリー火災の死者が12日、76人となった。先に確認されていた犠牲者35人に加え、沿岸警備隊が新たに船内で41人の遺体を確認したと明らかにした。
 43人が救助されたが、依然として13人の行方が分かっていないという。
 フェリーはマニラを出航し、パラワン州のブスアンガ島に向かっていた。同隊によると、乗船名簿には乗員を含め計134人の名前があったが、2人は実際には乗船していなかった。 

(ニュース提供元:時事通信社)