【ワシントン時事】米国防総省の監察官は14日、対イラン軍事作戦によって米軍が弾薬不足に陥っているとする報告書を公表した。「弾薬使用で戦略的な備蓄不足を招き、弾薬補給に関する産業基盤の制約を浮き彫りにした」と指摘した。
 攻撃を開始した2月28日から6月末までに334億ドル(5兆1700億円)を費やし、うち弾薬だけで223億ドル(3兆4500億円)に上るという。報告書は、生産能力の拡大にも「相当な準備期間」が必要と強調した。 
〔写真説明〕米国防総省(AFP時事)

(ニュース提供元:時事通信社)