2026/03/27
防災・危機管理ニュース
デジタル庁は27日、国と自治体が共同で利用する情報システム基盤「ガバメントクラウド(政府クラウド)」の2026年度のサービス提供事業者に、さくらインターネットと米大手4社を選定したと発表した。さくらはこれまで条件付きで採用されていたが、国内企業として初めて正式に事業者として選ばれた。
政府クラウドのサービス提供事業者には厳しい技術要件が求められており、これまではアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)やグーグルクラウドなど米IT大手のサービスだけが選ばれてきた。このため政府は、経済安全保障などの観点から国内勢も加える必要があると判断。23年に「25年度末までに技術要件を満たす」という条件付きで、さくらを選定していた。
(ニュース提供元:時事通信社)
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