2026/10/24
防災・危機管理ニュース
【北京時事】モンゴル東部ドルノド県で今月上旬、自然保護区を含む大規模な草原火災が発生したことを受け、同国政府は24日までに閣議を開き、責任者を特定した上で、被害の賠償請求を検討する方針を示した。モンゴル国営放送などが報じた。ノムトイバヤル副首相は「謝罪の言葉だけでは済まない」と述べたという。
草原火災は、モンゴルで通信事業を展開するKDDIの子会社「モビコム」の日本人幹部らが車列で移動中に発生した。KDDIは23日に謝罪声明を発表。当局の調査に全面的に協力する考えを示す一方、「社員が法令違反行為を行っていないことを確認している」と説明した。
〔写真説明〕モンゴル国旗(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

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