2026/11/04
防災・危機管理ニュース
良品計画は4日、クレディセゾンが発行するクレジットカード「MUJI Card」で約109万件の顧客情報が漏えいした可能性があると発表した。全桁のカード番号や生年月日などが含まれるという。
対象となるのは2021年7月までに入会した顧客の情報で、現在も有効なカードは約34.5万件。有効期限やセキュリティーコードは含まれていないという。
また、無印良品の公式アプリ「MUJIアプリ」と公式ネット通販で登録された顧客のカード情報も約120件が流出した可能性があるという。
顧客情報の流出は止まらず、「モスバーガー」を展開するモスフードサービスは4日、WEB会員情報750万件超の漏えいを発表。家電量販大手のビックカメラは傘下のコジマ、ソフマップと合わせて約1490万件流出した可能性があると明らかにした。
いずれも、メール配信サービス「アララメッセージ」のサーバーが不正アクセスを受けたことが原因。クレジットカード情報などは含まれない。
アララのサービスを利用している中堅航空会社AIRDO(エア・ドゥ、札幌市)も4日、メールアドレス最大67万3920件が流出したと発表した。既に予約内容や予約便の運航状況などに関するメール配信を停止。利用客に予約番号を控えるよう案内している。
〔写真説明〕無印良品のロゴ(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

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