静岡県では、東日本大震災以降、沿岸部を中心に地震・津波への防災・減災対策の強化を図るとともに、津波の心配のない内陸部において、首都圏から関西地域までを結ぶ新東名高速道路を新機軸として、地域の特性を活用した先進地域づくりを推進している。「安全・安心で魅力ある“ふじのくに”」の実現を目的に、災害に対して備えるだけの受け身の姿勢ではなく、危機管理体制を強化することで、地域の活性化への貢献を目指している。

全文を読む 2013年5月号vol.37より