2016/11/01
ニュープロダクツ
情報資産プラットフォームを活用したソリューションを提供する株式会社パイプドビッツ(本社:東京都港区)は27日、「スパイラル® 安否確認サービス」を12月上旬にリニューアルすると発表した。
災害時にパソコンを使えない環境となることを想定し、基本的な操作がすべてスマートフォンで対応できるようになる。外出先でも迅速な報告が可能だ。操作画面はシンプルにこだわることで通信量を抑え、安否報告や対策指示などのメールを確実に届けられるようにする。回答状況の確認や集計は、パソコンとスマートフォンのどちらからでも操作できる。
メールアドレスがなくてもSMSで確認ができる。メールアドレスがエラーになった時や未回答の状況が続く際、電話番号をもとにSMSへ配信することで、確実に従業員へ安否確認の連絡を届ける。
万一の際に、管理者が従業員の安否を確実に把握できるようにするためには日頃の訓練が重要だ。今回のリニューアルでは訓練機能を実装し、実施回ごとに回答率や応答時間などを計測しておくことで、災害時や緊急時に備えることができる。
同社は、将来的には他のSNSとの連携や、災害時における安否確認の自動送信機能の追加など、より安心して便利に利用できるサービス改善に取り組んでいく。
(了)
ニュープロダクツの他の記事
おすすめ記事
-
-
海外危機管理マニュアルの作成が急務
海外に社員を送り出す企業にとって、緊急事態が発生した際の対応体制は必須。どんなに現地に慣れたベテランでも、自分の身を守り切れない事態は起き得ます。ましてや現在は安全保障上の国家対立が深まり、東アジアの緊張も高まっている時代。海外危機管理サービスを手がける安全サポートの有坂錬成代表取締役に、海外進出企業が取り組むべき対策を聞きました。
2026/02/05
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/02/05
-
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/02/03
-
-
-
発災後をリアルに想定した大規模訓練に学ぶ
2026年1月14日、横浜市庁舎10階の災害対策本部運営室で、九都県市合同による大規模な図上訓練が行われた。市職員に加え、警察、自衛隊、海上保安庁、医療従事者、ライフライン事業者などが一堂に会し、市災害対策本部運営をシミュレーションした。
2026/01/26
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方