2017/09/11
ニュープロダクツ
NTTレゾナントは8月31日、災害時の事業継続に必要な情報のやりとりを支援する、企業向け災害対策マネージメントソリューションを提供開始したと発表した。発災時に「安否」「被災」「支援物資」それぞれの状況など、必要な情報を一元化して収集。安否確認だけでなく、的確な状況判断と対応指示が可能になる。気象災害情報のほか、全国瞬時警報システム(Jアラート)の情報も受信できる。
災害対策本部の情報収集・安否確認・対応管理などのやりとりをサポートする「災害管理ダッシュボード」と、「スマホアプリ」を連動させたシステムをベースに、企業ごとに異なるBCP(事業継続計画)対策の方針や組織体制などに合わせてカスタマイズが可能。
災害管理ダッシュボードでは、社員安否、本社・支店の状況、災害時の対応指示・回答状況などを、現場支援用のアプリと連携し時系列に管理する。
スマホアプリは、社員がスマートフォンにインストールし、災害対策本部からの指示受信、安否情報の報告、現地状況の報告、現場写真のアップロード、地図上への表示などが可能。Jアラートには災害情報共有システム(Lアラート)経由で対応する。
■ニュースリリースはこちら
https://pr.goo.ne.jp/other/2017/21472/
(了)
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com:横田 和子
ニュープロダクツの他の記事
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/10/06
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/10/05
-
-
-
-
-
-
操作不要の防水板で水害リスクを低減
全国各地で、豪雨災害が頻発している。2026年8月13日には、千葉県内で記録的な大雨が発生し、大きな浸水被害をもたらした。「命を守る行動」が最優先事項ではあるが、建物の浸水被害も防ぎたい。望ましいのは、人も建物も守れる備えだ。防水板や防水扉の設計製造を行う宇根鉄工所(広島県東広島市)では、人手を介さず水の力で起きあがる浮力起伏式防水板を開発している。代表取締役社長の宇根利典さんに、水害リスクに対する備えを聞いた。
2026/09/28






※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方