2018/01/22
ニュープロダクツ
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は、イスラエルのエージェントビデオインテリジェンス社と販売代理店契約を結び、映像解析ソフトウェア「savVi(サービ)」を18日から発売した。映像から探し出したいものの検知を効率化などが特徴。
製品は、ライブ撮影や録画された映像から人物や車両、静止物などを効率的に検知・通知、統計処理までできる映像解析ソフト。例えば、人物や車両のエリア侵入やライン通過の検知、動線把握、人数カウント、共連れ・うろつき、また静止物の持ち去りや置き去りまで、リアルタイムで検知・通知できる。録画映像から検知事象の検索も24時間分を数秒で可能だという。
防犯用途では人物や自動車の異常動作をリアルタイムで発見、物流施設では動線を分析した業務効率化の検討、店舗では動線や混雑把握を使用したマーケティング利用など、幅広い活用用途をねらう。
同社は、映像管理ソフト「XProtect」(マイルストーンシステムズ社)をフォームとして、投光器やセンサーなど各種デバイスやシステムと「savVi」を連携させることで、顧客企業のさまざまなニーズに応えていく。価格は個別見積もり。
■ニュースリリースはこちら
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2018-01/pr-sav-vi.html
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
(了)
リスク対策.com:峰田 慎二
ニュープロダクツの他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/03/31
-
ドンロー主義の顕在化に揺れる世界
アメリカとイスラエルが2月28日、イランへ大規模な軍事作戦を開始。イランは徹底抗戦する構えで、中東全体を巻き込む紛争に発展しました。早期停戦が待たれるも、長期化の可能性も依然濃厚。アメリカ政治に詳しい上智大学教授の前嶋和弘氏に、トランプ政権の思惑と今後の軍事行動に影響を与える要因を聞きました。(インタビューは3月16日)
2026/03/30
-
引き合い急増する「セキュリティソムリエ」
ソフトバンクのグループ企業でIT商社のSB C&Sは2021年から、サイバーセキュリティ市場の多様化に対応するため販売パートナーへの支援活動を展開。商社の情報力・目利き力を生かしてSIerやベンダーの提案力を補強し、その先のユーザー企業へ最適なソリューションを届けています。「セキュリティソムリエ」と銘打った活動のねらいを聞きました。
2026/03/30
-
-
-
-
-
-
-
火事・水害の被災設備に復旧という選択肢
災害復旧専門サービスのベルフォアジャパンは昨年、独自営業による顧客開拓に乗り出しました。これまでは共同出資者の東京海上日動火災保険を窓口としてきましたが、体制変更を機に直接の市場アプローチを開始。BCPの実効性を確保する手段として自社のサービスを訴求する考えです。代表取締役社長の加藤道久氏に今後の市場戦略を聞きました。
2026/03/18







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方