画像を拡大 撮影 あんどうりす

世田谷区の玉川高島屋で開催されている「すごすぎる天気の図鑑展」行ってきました! 防災に関わっている皆さまは、もうこの絵を見ただけで誰が監修されているかわかりますね(写真にもサインありますし)。

映画「天気の子」で気象監修をされている気象庁気象研究所主任研究官で雲博士の荒木健太郎氏の著作を基にしたイベントです。

企画制作は、「すごすぎる天気の図鑑」「もっとすごすぎる天気の図鑑」「雲の超図鑑」を発行しているKADOKAWA、そしてエー・ティー・エー。今年のテーマは「虹」です。

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タイトルの通り、虹を体験できるコーナーがありました。

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のぞいて楽しめる仕組みもあります。未就学児のお子様も一生懸命のぞいていました。初日からずっと1日1000人近くの親子が訪れているだけあって、気軽に体験できる工夫がありました。

圧巻なのが巨大な本の形をした展示。

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ただのパネル展示よりも、本の世界に入りこむ一体感があって、親子で立ち止まって、声を出したり、感想を述べ合いながら読み込まれていました。

面白いアイデアだなあと展示の仕方も勉強になりました。

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もちろん、読んでくれるのは、展示方法の工夫だけじゃなく、内容が素敵だからという要素が大きいです。子供にとって楽しいだけじゃなくて、大人もうなる深い内容が、わかりやすく書かれています。

「虹のふもとには永遠にたどりつけない」なんて書かれると、思わず読んでしまいませんか? その理由とともに、スマホをズームインすれば虹のふもとを撮影する方法があることを教えてくれるなど、知って納得、やってみたくなる内容が満載です。全世代で荒木健太郎さんのファンが多いのも頷けるというものです。

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写真撮影OKなので、10種雲形のフローチャートを撮影して、「家でも勉強したい」と会話している親子にも出会えました。

展示方法も内容も素晴らしいのですが、それに加えて、参加される親子の勉強熱心さと楽しそうな姿が、もう尊すぎて。親子の会話を聞きに行くだけで、度重なる災害に疲れた防災に関わる支援者の心も癒してもらえそうです。

こどもがキラキラしていると希望につながります。