2013/09/10
防災・危機管理ニュース
品質、環境、情報との統合運用も視野に
雷防護機器などの開発・製造メーカーである株式会社日辰電機製作所 (本社:埼玉県入間市)は、8月28日付けで事業継続マネジメントシステム(BCMS)の国際標準規格であるISO22301を認証取得したと発表した。認証機関はSGSジャパン。認証範囲は、同社本社、蓼科事業所、東京事務所(営業本部)で、規格の適用範囲はNTT納入物品の製造(通信用保護装置)。
同社BCMS管理責任者の小出年昭氏は、「BCMSの構築時には、社内外の様々な情報を入手・集約することができ、気づかなかったリスクや機会を発見することができた。社員一人ひとりに役割を持たせることにより、事業継続への共通認識を持つことができた。今後も演習を充実させ、社員一人ひとりの認識をさらに高めてまいりたい」とSGSのインタビューに答えている。
同社は、品質マネジメントシステム(ISO9001)、環境マネジメントシステム(ISO14001)、 情報セキュリティマネジメントシステム(ISO27001)を運用しており、今後は、これら3システムとの統合運用も視野に入れるとしている。
防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
海外危機管理マニュアルの作成が急務
海外に社員を送り出す企業にとって、緊急事態が発生した際の対応体制は必須。どんなに現地に慣れたベテランでも、自分の身を守り切れない事態は起き得ます。ましてや現在は安全保障上の国家対立が深まり、東アジアの緊張も高まっている時代。海外危機管理サービスを手がける安全サポートの有坂錬成代表取締役に、海外進出企業が取り組むべき対策を聞きました。
2026/02/05
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/02/05
-
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/02/03
-
-
-
発災後をリアルに想定した大規模訓練に学ぶ
2026年1月14日、横浜市庁舎10階の災害対策本部運営室で、九都県市合同による大規模な図上訓練が行われた。市職員に加え、警察、自衛隊、海上保安庁、医療従事者、ライフライン事業者などが一堂に会し、市災害対策本部運営をシミュレーションした。
2026/01/26
-
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方