新着一覧
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新しい力でリスクマネジメントのDXを起こそう
現代はVUCA(ブーカ)の時代と言われます。すなわち、何が起こるのか見通しづらい不安定な時代。リスクマネジメントがより重要となるのは間違いなく、DXをはじめあらゆる技術を取り込んで業務を変革していく気概が必要です。見方を変えれば、刺激的でエキサイティングな時代。新たにリスク部門で仕事を始める方々が、やりがいを持って業務に取り組まれることを祈念します。
2021/04/08
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BCP・危機管理担当者向けサイバー攻撃体験セミナー
4月27日(火)14時から「BCP・危機管理担当者向けサイバー攻撃体験セミナー」を開催します。参加費は無料です。是非ご参加ください。
2021/04/07
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再発防止策の効果まで検証するクレーム管理システム
アルプスシステムインテグレーション(ALSI)は、ワークフローで客からのクレーム情報を関連部署へ素早く共有し、回答するまでの全ての情報を一元管理するクレーム管理システム「ECOAS クレームマネジメント」(4月13日提供開始)を展開する。再発防止策の実施とその効果検証までを行い、顧客満足度の向上とサービス品質の改善を支援するもの。
2021/04/07
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3つのスキルと3つのワークを意識して
あなたはリスク部門に異動し、新たに自然災害対策や感染症対策やBCPを担当することになりました。でも、あなたは地震学者でも気象庁職員でも感染症医師でもありません。会社はあなたに何を期待しているのでしょうか? 私なりの考えをお伝えし、あなたへのエールとさせていただきます。
2021/04/07
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がんばれ!防災・BCP担当者
リスク対策.comは、4月の新年度から新たにリスク部門の担当者になった方へエールを送ろうと、ウェブサイト「リスク対策.com」内でリアルタイムアンケート調査を実施。そのなかで、リスク部門の先輩たちから8つの熱いメッセージをいただきました。あらためてご紹介させていただきます。
2021/04/07
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情報漏えいを防ぐためのセキュリティ意識向上トレーニング
ベクトルの子会社で、サイバーセキュリティ領域のコンサルティング等を行うサイバーセキュリティバンクは、従業員のセキュリティ意識向上のためのトレーニングサービス「情報漏えい防ぐくん」を提供する。「サイバー攻撃の疑似体験」、「レポーティング」、「教育コンテンツの提供」により、人が情報漏えいリスクを事前に察知できる環境を構築し、人的ミスに起因する被害の抑制を支援するもの。
2021/04/06
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エンタープライズ・リスクコミュニケーション(ERC)~新・危機時代に必要な組織の強さを考える~
「エンタープライズ・リスクコミュニケーション(ERC)」という概念で新しい時代に即した危機対応体制の整備を提唱する、日本リスクコミュニケーション協会 代表理事の大杉春子氏を講師にお招きし、今、組織に求められるリスクコミュニケーションについて考えます。
2021/04/05
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非常時に目標と道筋を示すことが危機管理担当者の役割
非常事態に中心的な役割を求められるのが危機管理担当者だが、求められる能力は何か。また、平時に はどのように備えればよいのだろうか。岩手大学で防災危機管理に係る人材育成に取り組んできた越野 修三・同大学客員教授は、危機管理担当者に求められるのは、非常時に際して「少ない情報から状況判断 して、目標は何なのか道筋を示すこと」だと語る。
2021/04/05
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地震対策のBCPはコロナにも有効に機能する
東京都中小企業振興公社は1月28日、「コロナ危機を生き抜くBCPの運用方法」をテーマとするBCP策定推進フォーラムを都内で開催した。シリーズで、講演内容を紹介していく。第5回は、株式会社生出代表取締役社長の生出治氏。
2021/04/05
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社員一丸でまわすリスクマネジメント
東京都中小企業振興公社は1月28日、「コロナ危機を生き抜くBCPの運用方法」をテーマとするBCP策定推進フォーラムを都内で開催した。シリーズで、講演内容を紹介していく。第4回は、株式会社マルワ代表取締役の鳥原久資氏の講演より。
2021/04/04
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災害発生時に水供給できる貯水タンクシステム
アクアリザーブは、断水を伴う災害発生時に飲用水、衛生水、生活水の供給が可能な大容量貯水タンクシステム『マルチアクア』の新商品となる『マルチアクアS1/S2』を販売する。従来型を軽量化し、作業性を向上させたもので、シンプルな構造によってコストダウンした汎用性の高い製品として展開する。
2021/04/03
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データ通信も可能な“災害に強い”業務用無線
一般財団法人移動無線センター(MRC)は、日本電気(NEC)、PSCPと連携し、LTE技術を用いた新たな業務用無線サービス「MCAアドバンス」を提供する。900MHzの周波数帯を使い、従来からMRCが提供していたデジタルMCA無線の“災害に強い”という特長を引き継ぎながら、移動通信システム規格「3GPP」に準拠したLTE技術を採用することで、音声に加えてデータ通信も可能になったもの。
2021/04/02
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週休3日でも工場稼働率を高める
東京都中小企業振興公社は1月28日、「コロナ危機を生き抜くBCPの運用方法」をテーマとするBCP策定推進フォーラムを都内で開催した。シリーズで、講演内容を紹介していく。第3回は、大成化工株式会社代表取締役社長 稲生豊人氏。
2021/04/01
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建物の耐震性と代替拠点
リスク対策.comが行った地震シミュレーションアンケートの結果から、災害対策のポイントを学ぶシリーズ8回目は、建物の耐震性です。このシリーズが終わる頃には、きっと自分たちの防災やBCPのレベルが向上しているはずです!
2021/04/01
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事業継続マネジメントシステムの国際規格を学ぶ!ISO22301解説セミナー
4月13日(火)15時から、「事業継続マネジメントシステム(BCMS)規格ISO22301解説セミナー」を開催します。参加費は無料です。是非ご参加ください。
2021/04/01
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世界に通用するBCP資格取得のための研修講座【2021年6月】
DRI(Disaster Recovery Institute)ジャパンは、BCM(事業継続管理)教育の専門組織で、世界に通用する事業継続専門家の育成のための研修と資格認定を実施しています。 リスク対策.comでは今年度の研修講座の受講者を募集しています。
2021/04/01
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感染症を考慮したBCPのポイント
東京都中小企業振興公社は1月28日、「コロナ危機を生き抜くBCPの運用方法」をテーマとするBCP策定推進フォーラムを都内で開催した。シリーズで、講演内容を紹介していく。第2回は、リスク対策.com編集長の中澤幸介氏の講演内容より。
2021/03/31
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クラウドの不適切設定を可視化するセキュリティ診断サービス
情報セキュリティ・サイバーセキュリティに特化したグローバルセキュリティエキスパート(GSX)は、M365やAzureの設定値を自動的に収集し、不適切な設定の修正とセキュリティのベースライン設定を行う「クラウドセキュリティ診断サービス」を提供する。
2021/03/30