新着一覧
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東日本大震災から10年 地域防災力は高まったか「医療と防災のヒトづくり・モノづくりプロジェクト」の実践から
今年3月11日は東日本大震災から10年の節目。3月の危機管理塾は、被災の教訓を胸に「災害に強い社会づくり」に全力で取り組む北良株式会社の笠井健社長を講師にお迎えし、同社の「医療と防災のヒトづくり・モノづくりプロジェクト」についてご講演をいただきます。
2021/02/08
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コロナ禍で災害が発生した際のリモート対応を考えていますか?
コロナ禍で災害が発生した際のリモートで災害対策本部を運営しることを考えていますか?
2021/02/08
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会社として、社員のワクチン接種状況を把握する必要があると思いますか?
4月以降に、高齢者からワクチン接種が開始される見通し強くなってきました。一般への接種が広まった段階で、社員のワクチン接種状況を会社として把握する必要があると思いますか?
2021/02/07
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社内で感染者が出たことの公表
リスク対策.comがメールマガジン読者らを対象に行ったアンケート調査によると、「社内で感染者が出た際、ホームページなどで公表するか」との問いに対し、56%が公表すると回答した。アンケートは、2月4日にメールマガジンで配信し、その日のうちに41の有効回答を得た。一方、公表しないは15%、状況によるは22%、決めていないは7%となった。
2021/02/07
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施設の代替拠点確保やエレベーター対策に課題地震想定シミュレーション型アンケート
リスク対策.comは、地震災害時の自社の被害状況や対応状況について具体的にイメージをしてもらいながらアンケートに回答してもらう「シミュレーション型アンケート」を実施しました。現時点における防災やBCPの全体的なレベルを把握することが目的。。『1月〇日(平日)の夕方、震度6強を観測する大規模な地震が発生した』と想定し、発災から2日目まで合計28 のシナリオに対してどのような備えをしているか、どのような対応を取れるかを尋ねました。
2021/02/05
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不正な動き検知するテレワークソリューション
日立ソリューションズ・クリエイトは、業務の運用レベルやセキュリティを維持しながらテレワーク環境での業務遂行を支援する「テレワーク向けセキュリティソリューション」のラインアップとして、マルウェアに感染しても害を与える動作を未然に阻止して安全性を確保する「テレワーク向け標的型攻撃対策ソリューション」を販売する。
2021/02/05
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日本企業が知っておくべき新チャイナ・リスク~激変する中国社会と中国ビジネス~
昨今、中国政府の性急な環境政策も絡み、変化対応ができずに右往左往する中国進出企業が少なくありません。さらにここへきて、米中貿易摩擦や新型コロナの問題も浮上してきました。今回は中国進出企業のリスク対策サポートを行う上海清環環保科技有限公司(STECO)総経理の江頭利将氏を講師に迎え、現代中国ビジネスにおける日系企業の戦略的なリスクマネジメントの在り方を考えます。
2021/02/05
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高まる米中紛争リスクにどう備える⁉
アメリカと中国の対立が深まっている。台湾をめぐる米中の対立は、武力行為にも発展しそうな危険背をはらむ。海外に拠点を持つ日本企業の危機管理が問われる。
2021/02/04
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帰宅困難者受入をQRコードで管理
三菱地所は、東京・丸の内エリア(大手町・丸の内・有楽町)の防災の取り組みとして、災害対策機関での情報共有や帰宅困難者向けの情報発信を行うプラットフォーム「災害ダッシュボード4.0」の実証実験を、千代田区・鉄道各社・バス事業者・ビル事業者等と連携して1月下旬~2月上旬にかけて実施している。帰宅困難者受入施設での入退館をQRコードでデジタル化し、満空情報の提供にも活用するほか、人流データを取得・解析し、受入施設周辺の混雑状況を見える化(国土交通省と共同実証)する。
2021/02/04
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Googleマップに首都圏の鉄道のリアルタイム位置情報掲載
Googleマップ上に2月1日から、首都圏の鉄道のリアルタイム位置情報の掲載がスタートした。公共交通オープンデータ協議会(会長=坂村健・INIAD東洋大学情報連携学部長)が「第4回東京公共交通オープンデータチャレンジ」において提供する情報で、同チャレンジが開催されている2022年1月31日まで、JR東日本、東京メトロ、都営地下鉄の列車のリアルタイムな位置情報が、経路探索に際してGoogle マップ上に表示される。
2021/02/04
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NEXCO中日本が大雪時の当面の対応策
中日本高速道路(NEXCO中日本)は1月25日、「大雪時の当面の対応策」を公表した。1 月9~12日にかけて北陸自動車道(北陸道)と東海北陸自動車道(東海北陸道)で一時1000台を超える大規模な立ち往生(車両滞留)が発生したことについて検証。早期の通行止め判断を実施することや、滞留車両の状況を正確に把握することなどを柱にした再発防止策をまとめ、速やかに実施するとしている。 「大雪時の当面の対応策」は、検証ポイントとして①通行止めのタイミングが遅れたこと(滞留車両が多く発生したこと)、②滞留状況の正確な把握ができなかったこと、③滞留車の救助・支援が不十分だったこと――の3点から課題を分析している。
2021/02/04
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感染症法上の扱い柔軟に 年齢層による使い分けも
2度目の緊急事態宣言の発出、延長で先行きが見えない状況が続いています。コロナ対策は今後どうなるのか、今何が求められているのか、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会などで提言を行ってきた川崎市健康安全研究所所長の岡部信彦氏に聞きました。
2021/02/03
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社内に感染者が出たらホームページで公表しますか?
社内に感染者が出たらホームページで公表しますか?
2021/02/03
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再度お聞きします。現在の出社率は?
皆さんに再度質問します。現在の出社率は?
2021/02/02
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テレワークPC操作記録で不正抑止
日立ソリューションズ・クリエイトは、業務の運用レベルやセキュリティを維持しながらテレワーク環境での業務遂行を支援する「テレワーク向けセキュリティソリューション」のラインアップとして、パソコン操作を記録して不正を抑止する「テレワーク向け操作監視ソリューション」を販売する。
2021/02/02
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社内で感染者が出た際のヒアリング項目
リスク対策.comがメールマガジン読者らを対象に行ったアンケート調査によると、「社内で新型コロナウイルス感染者が発生した際、ヒアリング項目を決めているか」との問いに対し、58%が既に決めていると回答した。アンケートは、2月1日にメールマガジンで配信し、その日のうちに88の有効回答を得た。一方決めていないは29%、決めている最中は8%、分からないが5%となった。
2021/02/02
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もしも緊急事態宣言が解除だったら、出社人数は増えますか?
皆さんに質問です。 もしも緊急事態宣言が解除だったら、すぐに出社人数は増えますか?
2021/02/01
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