新着一覧
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【オンラインセミナー】3.11から10年、日本の危機管理はどこまで向上したか?
東日本大震災から10年、巨大台風など多発する自然災害、新型コロナウイルスのパンデミック、凄惨な事故や犯罪など、毎年さまざまなリスクが組織を襲いました。本セミナーでは、東日本大震災への対応を振り返るとともに、10年で顕在化した新たな社会の変化に対応したこれから危機対応のあり方を探ります。
2021/02/22
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新たな社会における防災の共通価値を創造するために「励むべきこと」は何か
国立研究開発法人防災科学技術研究所は3月2日(火)、首都圏を中心としたレジリエンス総合力向上プロジェクトの令和2年度の成果報告会を開催する
2021/02/22
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社内で負傷者が発生したら助けることができますか?
リスク対策.comが行った地震シミュレーションアンケートの結果から、災害対策のポイントを学ぶシリーズ2回目は救助救命です。このシリーズが終わる頃には、きっと自分たちの防災やBCPのレベルが向上しているはずです!
2021/02/18
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約300のIoT製品の脆弱性情報を毎日配信
GRCSは、IoT製品に関する脆弱性情報の配信サービス「脆弱性TODAY IoT版(仮称)」を今年4月から提供する。同社でカテゴライズした約300のIoT製品(今後増加予定)について、インターネット上で毎日発表・公開される脆弱性情報を同社の専門コンサルタントが収集・整理し、当日午後にレポートとしてメール等で配信するもの。IoT脆弱性情報の迅速な提供により、実効性のあるセキュリティ対策立案をサポートする。
2021/02/16
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「3.11東日本大震災からの10年とコロナ禍」をテーマにした危機管理オンラインシンポジウム
時事通信社は2021年3月12日(金)、「3.11東日本大震災からの10年とコロナ禍」をテーマにした危機管理オンラインシンポジウムを開催する。
2021/02/16
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福島沖地震×コロナ禍で組織はどう動いたか?
リモートワーク下での組織の危機管理、事業継続のあり方について、参加者同士の意見交換会を開催します。
2021/02/15
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福島県沖の地震 被害状況まとめ
2月13日の深夜発生した福島県沖の地震では、物流や交通網の途絶が発生しており、企業活動への影響が懸念される。今週から天気が崩れることが予想されるため、二次災害への備えも不可欠だ。情報収集に役立つサイトをまとめた。
2021/02/14
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宮城県山元町、福島県相馬市、郡山市、国見町などで住宅被害か
令和3年02月13日23時08分頃発生した福島県沖の地震で、国立研究開発法人防災科学技術研究所は直ちにホームページ上にクライシスレスポンスサイトを立ち上げ、面的推定震度分布や建物被害推定を公表した。14日0時時点によると、宮城県山元町、福島県相馬市、郡山市、国見町などで数棟から最大20棟の住宅被害が推定されている。
2021/02/14
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緊急事態宣言中におけるリモートでの災害対策本部
リスク対策.comがメールマガジン読者らを対象に行ったアンケート調査によると、「緊急事態宣言中に災害が発生した際、リモートで災害対策本部を運営することを考えているか」との問いに対し、「検討し、訓練も実施している」と答えたのは18%にとどまった。アンケートは、2月8日にメールマガジンで配信し、その日のうちに35の有効回答を得た。
2021/02/13
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72時間先まで停電リスク予測 API提供
ウェザーニューズは、過去の停電報告と風速データの相関関係の分析をもとに開発した「停電リスク予測API」を提供する。同サービスでは、1時間ごとの停電予測のデータを72時間先まで5キロメートル・メッシュの細かさで提供する。
2021/02/13
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気候クライシスとBCP~気候変動がもたらす大変革を生き抜く~
3月のPRO会員勉強会の講師は、BCP/BCM策定・運用アドバイザーの昆正和氏。気候変動とBCPについての論考を自身のブログをはじめ「リスク対策.com」などで積極的に発信し、注目を集める昆氏とともに、気候変動がもたらすリスクとは何か、気候変動の時代を生き抜くBCPとは何かを考えます。
2021/02/12
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固定しても倒れる危険
今回から何回かにわたり、リスク対策.comが行った地震シミュレーションアンケートの結果を振り返ります。それぞれの質問に対して、自社の取り組みがどの程度あてはまるか、ぜひ改めて組織内で考え、現状の対策を見直してみてください。この連載が終わる頃には、きっと自分たちの防災やBCPレベルが向上しているはずです!
2021/02/11
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「組織と人を守る」活動をCSR視点で舵取り
危機管理やBCPは、不測の事態から組織と人を守るとともに、社会貢献を目指すものでもある。30社超の事業会社から成る物流サービスのSBSグループは、持株会社のSBSホールディングスを中心に、重点的に取り組む経営リスクとその対策をCSR 視点でコントロール。特色の違う企業の集団が一丸となってリスクマネジメントを推進し、業界全体の信頼向上に向かっていけるよう舵取りする。
2021/02/10
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JAPICが激甚化する水害への対策構築を提言
近年水害が激甚化していることを受けて、鉄鋼・建設関連企業で組織するJAPIC(日本プロジェクト産業協議会)の国土・未来プロジェクト研究会がこのほど「豪雨災害に関する緊急提言」をまとめた。地球温暖化に伴う気候変動の影響で、経験したことのない風水害・土砂災害等が全国で発生しているが、「従来の気象現象、とりわけ降雨現象とは異なる次元」に入っていると強調。新たな水害リスクの下での水害対策の構築を求めた。
2021/02/10
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