危機管理担当者にお役立ち情報
連載・コラム
成功例に目を奪われて足元を見失う
普通に考えれば到底実現できそうもない登山計画。しかしこれが、意外とやってしまいがちな失敗です。目先の効率性やコストパフォーマンスにとらわれるあまり、自分の実力を正しく評価できなくなることが原因。成功例ばかりに目を奪われ、安全が二の次になってしまうと、リスクが高まります。ハルトと後輩の会話から学びます。
2022/09/22
不安への寄り添いを欠いたメッセージ戦略のミス
失言にはさまざまケースがあります。内容の意味不明、メッセージキーワードの選択ミス、誤解やミスリード、言ってはいけないことを言ってしまう。今回は、黒田東彦日銀総裁が6月の講演で発言し、批判を浴びた「家計の値上げ許容度が高まってきている」について。これはどのような失言だったのかを考えます。
2022/09/16
健康経営はかけ声だけでは実現に至らない
健康経営に取り組む企業は増えていますが、一方で「健康診断」や「ワークライフバランス」などのキーワードは思い浮かぶものの、具体的にどのようなことに取り組めばよいのか分からないという声も聞こえてきます。今回は、企業が健康経営を実現するにあたっての重要なポイントを確認します。
2022/09/14
狙われてます!あなたのスマホ~ネット詐欺被害の防ぎ方!!(全5回)第4回「ニセアプリ詐欺」
電話やメール、インターネットや買い物まで、何でもできてしまうスマートフォン。便利さの裏には様々な「ネット詐欺」が潜んでいます。ネット詐欺被害に遭わないように、騙されやすい5つの詐欺について、その手口を知り、日頃から気を付けましょう!シリーズ第4回は、「ニセアプリ詐欺」の手口と対策をわかりやすく説明します。
2022/09/12
他人の気持ちに配慮しつつ全体を俯瞰する
夏山シーズンや連休期間中の登山につきものの、山小屋の混雑問題。気が休まらない、眠れない、持ち物の取り違えが起きやすい。混雑から来る問題を解消する対策が必要ですが、根本的解決は別のところにありそうです。そもそも山小屋とはどういう場所か?そして登山者は何のためにそこを利用するのか? ホテルや民宿とは違うことが見えてきます。
2022/09/08
アメリカ国立気象局に学ぶ熱中症対策
今回は、アメリカ国立気象局National Weather Service(以下NWS)のホームページから英語を勉強していきましょう。今回はその中からHeat(気温の暑さ)について見ていきましょう。
2022/09/01
横断歩道橋の問題点
「横断歩道橋の問題点 自転車等はおりて通りましょう!」という動画(52秒)を制作しました。ピクトグラムアートによる「横断歩道橋を通る自転車等」に対する社会風刺です。実際に近くの横断歩道橋を見に行きました。とても危ないです。いつかは大きな事故が起きてしまうでしょう。問題に正面から向き合うきっかけにしてほしいと思います。
2022/08/26
SNS環境と自己責任論がもたらすリスク
登山者のブログや投稿サイトを眺めていると、時々、危険な場所や規制区域に無邪気に立ち入っているシーンに出くわします。こうした投稿もひとえに、記事にインパクトがあるほどアクセス数や「いいね」が増えるゆえ。しかし地元の迷惑や事故の危険を考えると、自己責任では割り切れません。過度な投稿にブレーキをかけるには? ハルトと友人の議論から考えます。
2022/08/25
狙われてます!あなたのスマホ~ネット詐欺被害の防ぎ方!!(全5回)第3回「ニセ宅配詐欺」
電話やメール、インターネットや買い物まで、何でもできてしまうスマートフォン。便利さの裏には様々な「ネット詐欺」が潜んでいます。ネット詐欺被害に遭わないように、騙されやすい5つの詐欺について、その手口を知り、日頃から気を付けましょう!シリーズ第3回は、「 ニセ ショップ 詐欺 」の 手口と対策をわかりやすく 説明します。
2022/08/16
3連動地震のBCP発動はそれぞれの被災後か?
BCP対策本部活動の基本は「”単発”地震からの事業継続」です。南海トラフ地震のように3つの大きな地震が連続発生する可能性があっても、時間軸・空間軸を特定できないゆえに各3連動地震を「単発地震」として取り扱わざるを得ません。その際、企業BCPは何をもって発動するのか。今回は気象庁が発表する情報と、予測精度の進化に再度注目します。
2022/08/12
プライバシーを守るための仕組みはあるか
企業がパワーハラスメントを防止するために講じるべき措置について、これまで「事業主の方針等の明確化及びその周知・啓発」「相談に応じ、適切に対応するために必要な体制の整備」「職場におけるパワーハラスメントに係る事後の迅速かつ適切な対応」を説明しました。今回は「その他併せて講ずべき措置」について考えます。
2022/08/10
大規模通信障害の初期広報対応はどうすべきか?
大規模通信障害は、災害時には必ず起こるリスクです。しかし7月2日に発生したKDDIの大規模通信障害は人為的問題ですので、回避できる可能性はありました。KDDIの記者会見を絶賛するコメントが広がりましたが、危機管理広報は危機発生時にダメージを最小限にするコミュニケーション活動です。この観点から初期対応の教訓をまとめます。
2022/08/08
拙速に判断せず「とどまる」という選択肢
山小屋で1泊した翌朝、たたきつける雨音――行くか、下山するか。判断はそれぞれですが、どちらの場合も想定されるリスクと対処方法は最低でも考えておく必要があります。もし気後れしてしまうほどの悪天候なら「とどまる」という選択肢も大事。仕事と家族のことを考えると気が気ではないかもしれませんが、拙速は避け、冷静に判断しましょう。
2022/08/04
山火事の避難計画を立てていますか?
前回に引き続き、FEMAのホームページから山火事の英語表現について勉強していきます。FEMAでは、山火事発生のリスクのある地域に住む人々に対して、防災グッズの紹介や、発生時から発生後の対応までの段階別のチェックリストなど、多くの情報提供をしています。今回は、それらの資料から “Wildfire evacuation checklist”を使って問題形式で学習します。英語を学ぶとともに、米国の危機管理についても理解を深められることでしょう。ヒントを活用してどれだけ答えられるか挑戦してみましょう。
第5回 できないスタッフをできるスタッフに変える
行動科学マネジメントでは、人が物事を〝できない〟理由は、2つだけだとされています。ひとつは「『やり方』を知らないから、できない」というもの。そしてもうひとつは、「やり方を知っていても『継続の仕方』を知らないから、できない」というものです。逆にいえば、この2つさえクリアしていれば、スタッフはみな、安全行動を取ることができるスタッフになれる、ということです。
2022/07/28
体調不良は知識で予防し肌感覚で察知
今回は「低体温症」と「熱中症」のリスクについて。山の極端な環境にさらされると人間の皮膚は敏感に反応し、内臓にも影響して体調を崩します。そうならないための防寒・防風、帽子や風通しのよい服装、コンスタントな栄養・水分補給といった対策を常に意識するとともに、皮膚をバロメーターに身体の不調をいち早く察知することも重要です。
2022/07/21
狙われてます!あなたのスマホ~ネット詐欺被害の防ぎ方!!(全5回)第2回「ニセショップ詐欺」
電話やメール、インターネットや買い物まで、何でもできてしまうスマートフォン。便利さの裏には様々な「ネット詐欺」が潜んでいます。ネット詐欺被害に遭わないように、騙されやすい5つの詐欺について、その手口を知り、日頃から気を付けましょう!第2回は、「 ニセ ショップ 詐欺 」の 手口と対策をわかりやすく 説明します。
2022/07/14
BCP対策本部を例に考える備蓄品の見直し方
今回は東京都による首都直下地震の新被害想定の生かし方として、備蓄品について考えてみます。現在、企業においては全従業員用の帰宅用防災セットのほかオフィス常備用、帰宅困難者用の備蓄品を配備していると思いますが、実際、備蓄品の種類と量をどう決めていけばいいのか。一つの参考例として、BCP(対策本部)備蓄品の考え方を紹介します。
正しく怖がるのは意外に難しい
正しく怖がるのは、意外と難しいことです。怖がるべきことを怖がらないのはよくありませんが、怖がらなくてよいことを怖がるのもまたよくありません。妖怪やオバケといった類の怪奇現象を怖がっていては、山登り自体できなくなってしまいます。もし自分が怖がりだと感じたら、合理的・科学的なものの見方を習慣づける必要がありそうです。
2022/07/07
内部通報体制は「外部」ヘルプラインの設置で
6月1日から「改正公益通報者保護法」が施行されました。公益通報者保護法は、組織の不正を内部通報した労働者を保護する法律です。それがなぜ改正されるのか、企業はどうすればいいのか。内部通報制度の構築支援及び運営、コンプライアンス関連のコンサルティングを提供する株式会社アリスヘルプライン代表取締役の松本一成さんにお聞きしました。
2022/07/06
アメリカで深刻化する森林火災
今回はFEMAのウェブサイトから山火事に関わる英語を勉強していきましょう。山火事はアメリカで洪水やハリケーンと同様に、頻繁に発生する災害の1つ。特に、自然災害が多い州として知られるカリフォルニアでは、山火事の発生が他州と比較して極めて多く、被害規模も年々拡大。さらに、温暖化の影響や記録的な干ばつなど環境問題の側面からも深刻な問題となっています。
第4回 「安全文化」とは現場マネジャーの姿勢のこと
ビジネスの現場における安全に関するマネジメントは、行動原理の存在を理解し、マネジメントの対象となるスタッフの行動を上手にコントロールすることが肝。企業に安全をもたらすためには、マネジャー、上司自身が変わらなければなりません。
2022/06/30
いまこそDXを使った事業影響度分析を
東京都はこのほど、首都直下地震等の被害想定を見直しました。大きく内容が変わったわけではないにしろ、具体的なシナリオにより被害予測が分かりやすくなっています。これは企業が「事業影響度分析」を実施する格好の機会、というより必須の機会でしょう。もし面倒な作業としてこれを棚上げしてきたのであれば、いまこそDXの出番です。
2022/06/24
アナログもデジタルも一長一短
カーナビ感覚で使えるという登山地図アプリ。いつも紙の地図を持ち歩いているハルトはバッテリー切れや故障が気になります。ただ、紙の地図も風で飛ばされる可能性があり雨の中では広げることもできません。どちらが優れているのか? そもそも紙とアプリの優劣を決めることに意味はあるのか? 登山仲間同士の議論から探ります。
2022/06/23
第3回 職場が「曖昧な言葉」であふれてはいないか?
スタッフ一人ひとりの行動を変容させ職場でのミスや事故を防止するためには、職場全体の文化として、「安全行動を取る」という文化を、現場のリーダー、マネジャーが率先して築かなければならないのです。今回は「安全行動」について掘り下げます。
2022/06/15
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2022年下半期リスクマネジメント・BCP事例集[永久保存版]
危機管理白書2022年版
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