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猛暑リスクを可視化・一元管理するLTE通信搭載スマートウオッチ
ミツフジは、猛暑環境下で働く作業者の猛暑リスクを可視化し、作業者の安全を守るウェアラブルデバイス「hamon band N(ハモンバンドエヌ)」を販売する。内蔵e-SIMのLTE通信を利用したネットワーク連携機能により、複数拠点にいる作業者全体の猛暑リスクをリアルタイムに可視化・共有できるようにしたもの。
2025/06/23
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「ロボタクシー」運行始まる=米テスラ、テキサスで―10年越し構想
2025/06/23
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首都の教会で自爆、22人死亡=IS実行と断定―シリア
2025/06/23
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トカラ列島で震度3続く
2025/06/23
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米、イラン核施設空爆=トランプ氏「成功」強調―体制転換は目指さず・中東情勢、一段と緊迫
2025/06/22
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中国、イラン「支持」も様子見姿勢=イスラエルと全面対立避ける
2025/06/22
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イランのミサイル着弾、80人負傷=イスラエルも新たな攻撃
2025/06/22
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新たな「戦争」、激しい賛否=トランプ氏、試される米国第一―イラン攻撃
2025/06/22
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鹿児島で震度4続く
2025/06/22
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梅雨前線で大雨や突風、落雷注意=東北日本海側、北陸など―気象庁
2025/06/22
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米大統領演説の全文=イランの核施設攻撃
2025/06/22
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北海道で震度3
2025/06/22
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鹿児島で震度4
2025/06/22
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台湾有事にらみ集団避難計画=先島諸島12万人、地元理解が課題―沖縄戦の悲劇、教訓に
2025/06/22
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気象予報の観点から見た防災のポイント
梅雨期の猛暑――6月の気象災害――
この原稿を執筆中の6月20日現在、東・西日本の各地は猛暑に見舞われている。梅雨とは思えない暑さだ。いや、現時点でもう梅雨ではないのかもしれない。 例年この時期になると、熱中症への注意喚起が盛んに行われる。今年は職場における熱中症対策が事業者に義務づけられた上に、梅雨明け発表前の猛暑到来で、人々の熱中症への関心がいっそう高まっているように見える。本稿では、梅雨という現象を気温の側面から考察してみる。
2025/06/22
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ソーシャルリスクの新展開とリスク管理の進化
第11回 ソーシャルリスク管理体制の構築
企業にとって、リスクは、リターンの源泉であり、戦略的方針に従って積極的にテイクすべき対象といえる。誰にも将来の具体的なシナリオを正確に予測することができない。そのため、企業価値を向上させるためには、具体的で明確な戦略の策定と遂行、その遂行の過程で発生する不確実性に起因する価値の変動(=リスク)に対して的確に対応していかなければならない。
2025/06/22
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鹿児島で震度3
2025/06/21
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米EU、非関税障壁で合意か=巨大IT規制で協議―報道
2025/06/21
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ドローンで避難広報と状況把握を自動化
ブルーイノベーションは、自治体向けに開発したドローンによる次世代型防災ソリューション「BEPポート|防災システム」を提供する。Jアラート(全国瞬時警報システム)と連動し、災害発生時の避難広報と現場の状況把握を自動化することで、迅速かつ的確な初動対応を可能にするという。地震・津波・洪水・火山災害・森林火災など、多様な災害への対応を想定した汎用性の高いソリューションとして提案する。
2025/06/21
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中国、レアアース磁石輸出が半減=規制で5年ぶり低水準―5月
2025/06/20
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兵庫・豊岡で37.1度=北海道や東北は大雨の恐れ
2025/06/20
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7年間保存可能な防災備蓄用マーカー
シヤチハタは、製造から7年間の長期保存が可能な油性マーカー「防災備蓄用マーカー」(K-177NB/H)を販売する。避難所での共同生活における持ち物への名前書きや、災害スタッフの救援物資への日付記入、避難所での掲示物作成など、大切な情報の記録や伝達をサポートする。
2025/06/20
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BCP策定率、初の2割超え 帝国データバンク調査
2025/06/20
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サイバー統括室、7月1日発足=NISC改組、能動防御の司令塔
2025/06/20
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JHS「地盤サポートマップ」がアップデート
戸建て住宅の地盤調査を手掛けるジャパンホームシールド(JHS)はこのほど、同社が提供する土地の地盤・防災・生活情報を地図上で確認できる地盤情報サイト「地盤サポートマップ」において、液状化リスクの評価方法の見直しと、「液状化の可能性」を含む全13項目の地盤情報を新たに反映するアップデートを行った。同社は能登半島地震をはじめとする自然災害を通じて高まった防災意識に応えるためとしている。
2025/06/20