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石川県に「顕著な大雪」情報=能登南部、交通障害警戒―気象庁
2025/02/21
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チャットGPT、週間利用者4億人
2025/02/21
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協調融資の協力深化で合意=手続き簡素化―世銀とアジア開銀
2025/02/21
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福祉と防災
災害救助・支援に「福祉サービスの提供」を明示
政府は2月14日の閣議で「災害対策基本法」「災害救助法」など6法案の改正を決定しました。能登半島地震の教訓を踏まえた改正で、被災市町村中心主義の大枠を維持しながら、国を含めた官民協働をより進めようとする内容。特に被災者支援においては「福祉サービスの提供」という文言が新たに追加されました。今回はこのことについて述べていきます。
2025/02/21
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神奈川、山梨、静岡で震度3
2025/02/20
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上下水道DX導入を推進=政府がデジタル行革会議
2025/02/20
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23日ごろまで冬型、大雪注意=青森・酸ケ湯、積雪5メートル超
2025/02/20
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犯罪も事故も「非常停止」=ホームのボタン、防犯ブザーに―JR東日本
2025/02/20
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荏原、下請法違反で勧告=木型など無償保管、過去最多―公取委
2025/02/20
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石破首相、陥没事故で財政支援=インフラ老朽化対策指示
2025/02/20
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現場対応を起点に従業員の自主性促すBCP
神戸から京都まで、2府1県で主要都市を結ぶ路線バスを運行する阪急バス。阪神・淡路大震災では、兵庫県芦屋市にある芦屋浜営業所で液状化が発生し、建物や車両も被害を受けた。路面状況が悪化している中、迂回しながら神戸市と西宮市を結ぶ路線を6日後の23日から再開。鉄道網が寸断し、地上輸送を担える交通機関はバスだけだった。それから30年を経て、運転手が自立した対応ができるように努めている。
2025/02/20
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NY渋滞税の認可取り消し=経済負担を懸念―トランプ米政権
2025/02/20
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iPhone廉価版、28日発売=約10万円、生成AI対応―米アップル
2025/02/20
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弁護士による法制度解説
裁判手続の基礎知識―流れと概要―【実践編】
ビジネス上のトラブルが訴訟に発展するのは、レアケースとはいえ、あり得ること。本連載のなかでも「裁判手続の基礎知識」のシリーズとして、民事通常訴訟、民事保全、民事執行法上の財産調査等についてご説明してきました。今回は実践編ともいうべき位置づけで、債権回収の事例をもとに、関係する主な手続の流れをご説明します。
2025/02/20
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5分でわかるサイバーセキュリティー教室
第3回:「ボイスフィッシング」による不正送金に注意!!
ボイスフィッシング(ビッシング)とは、音声(Voice)とフィッシング(Phishing)とを合わせた造語で、音声通話を利用して個人情報や金融情報などを窃取しようとする詐欺の手口です。今回は、そんなボイスフィッシングの手口とその対策について紹介します。
2025/02/20
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約7割の企業でセキュリティ体制が未整備
2025/02/20
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能登半島地震の対応を振り返る~機能したことは何か、課題はどこにあったのか?~
2025/02/20
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気象予報の観点から見た防災のポイント
寄り回り波――2月の気象災害――
2008(平成20)年2月23日、富山県入善(にゅうぜん)町では季節風が強まり、夕刻には海岸にある風力発電施設で20.3メートル/秒の最大風速が観測された。その後、風速はやや減衰したが、海岸に押し寄せる波は逆に高まりを見せ、24日未明の2時には海水が集落内に侵入し始めた。
2025/02/20
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1月のコメ相対価格、7割上昇=2万5927円、最高更新―集荷競争、一段と激化
2025/02/19
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「適用除外」、引き出せるか=自動車関税、高まる警戒感―トランプ氏就任1カ月
2025/02/19
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1月訪日客、378万人=単月で過去最高、春節で中国は大幅増
2025/02/19
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2度の大震災を乗り越えて生まれた防災文化
「ダンロップ」ブランドでタイヤ製造を手がける住友ゴム工業の本社と神戸工場は、兵庫県南部地震で経験のない揺れに襲われた。勤務中だった150人の従業員は全員無事に避難できたが、神戸工場が閉鎖に追い込まれる壊滅的な被害を受けた。30年の節目にあたる今年1月23日、同社は5年ぶりに阪神・淡路大震災の関連社内イベントを開催。次世代に経験と教訓を伝えた。
2025/02/19
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武装集団、バス乗客7人射殺=パキスタン
2025/02/19
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フクシマガリレイに勧告=4000万円不当減額、下請法違反―公取委
2025/02/19
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「民意」盾に強引な治政=性急な政府縮小で混乱も―第2次トランプ政権1カ月
2025/02/19