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アフガン出身者の送還拡大=対象80万人、人道危機の懸念―パキスタン
2025/04/13
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米巨大ITへの打撃緩和=中国依存度高くリスク残る―トランプ関税
2025/04/13
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住まい再建「不安や悩み」7割超=能登被災地、資金と年齢が壁に―仮設入居者聞き取り
2025/04/13
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パンデミック条約、15日合意目標=交渉延長を決定―WHO加盟国
2025/04/12
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インド、雷雨で100人超死亡
2025/04/12
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サッカー部顧問、注意報把握せず=生徒2人、今も意識不明―奈良落雷事故
2025/04/12
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ステーキソース発展願う?=AI巡り言い間違い連発―米教育長官
2025/04/12
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百日ぜきが流行=患者数4700人、昨年上回る―識者「ワクチン接種を」
2025/04/12
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小型機墜落、3人死亡=前日にはNYでヘリ墜落―米南部
2025/04/12
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新任担当者でもすぐに対応できる「アクション・カード」の作り方
4月は人事異動が多く、新たにBCPや防災を担当する人が増える時期である。いざというときの初動を、新任担当者であっても、少しでも早く、そして正確に進められるようにするために、有効なツールとして注目されているのが「アクション・カード」だ。アクション・カードは、災害や緊急事態が発生した際に「誰が・何を・どの順番で行うか」を一覧化した小さなカード形式のツールで、近年では医療機関や行政、企業など幅広い組織で採用されている。
2025/04/12
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危機管理カンファレンス2025春
危機管理カンファレンス2025春は、レジリエントな組織文化の構築に向け、企業はどのようにリスクマネジメント・BCM体制を築き上げるているのか、最新の動きや役立つソリューションを紹介します。
2025/04/12
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難易度高い万博警備=184日の長期間―参院選や災害懸念も・大阪府警
2025/04/11
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卒アル印刷会社にサイバー攻撃=写真など最大17万件流出か
2025/04/11
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気候とビジネスのリスク・シナリオ-第二部:最悪のシナリオ
しぼむインバウンド崩れる観光業
2030年最悪シナリオ、今回は旅行業を取り上げる。インバンドで沸く各地の観光地。このまま好景気が続けばと願わずにはいられない。しかし、残念ながら気候変動がもたらすのは、悲劇的な結末だ。
2025/04/11
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岩手山林火災、夏に報告書=検討会で延焼要因分析へ―総務省消防庁
2025/04/11
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プルデンシャル生命に報告命令=詐欺や漏えい相次ぐ―金融庁
2025/04/11
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企業を変えるBCP
BCPを次のステージへ引き上げるために
企業は大規模災害時、対策本部内の情報共有、経営陣への報告、社内外の広報など多方面のコミュニケーションが必要です。この「BCPリスクコミュニケーション」の視点で、自社のBCPを見直しましょう。機能する「BCPリスコミ」とは何か、発災から初動、復旧/事業継続の各フェーズを精査し課題を改善することでBCPの実効性向上につながります。
2025/04/11
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EU委員長「米IT大手に課税も」=関税交渉決裂なら―英紙
2025/04/11
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米関税交渉へ関係省庁チーム=首相「政府挙げた対応不可欠」
2025/04/11
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ハドソン川にヘリ墜落=空中分解か、観光客ら6人死亡―NY
2025/04/11
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暗号資産、金商法で規制検討=投資家保護を強化―金融庁報告書
2025/04/10
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グラウンドに落雷、中学生が心肺停止=部活動中、中高生6人搬送―奈良
2025/04/10
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資金繰り、工場維持に不安=米関税、マツダ取引先と懇談―加藤経産政務官
2025/04/10
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スマホと衛星、直接通信を開始=「つなぐ力」進化―KDDI社長
2025/04/10
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「世界経済安定に重要な一歩」=米相互関税停止を歓迎―EU委員長
2025/04/10