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米、合成着色料を段階廃止へ=健康増進、食品業界は痛手
2025/04/23
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気候とビジネスのリスク・シナリオ-第二部:最悪のシナリオ
描けないバラ色の未来私たちの結末は!?
産業革命前に比べて平均気温が1.5℃を超える2030年の予測をもとに、企業社会への多種多様な影響を見てきたこの連載は今回で最後となる。気候変動対策の現実はどうか。第二次トランプ政権が誕生して以降、気候変動を巡る空気は国内も一変しつつある。
2025/04/23
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常識をくつがえす山火事世界各地で増える森林火災
2025年、日本各地で発生した大規模な山火事は、これまでの常識をくつがえした。山火事に詳しい日本大学の串田圭司教授は「かつてないほどの面積が燃え、被害が拡大した」と語る。なぜ、山火事は広がったのだろうか。
2025/04/23
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タクシーアプリ連携で実証=複数社への手配可能に―国交省
2025/04/23
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インド北部の係争地でテロ、26人死亡=外国人観光客も犠牲
2025/04/22
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金融当局、不安定化への備えを=市場の混乱警戒―IMF報告書
2025/04/22
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ジェットスターに賠償命令=客室乗務員の休憩時間巡り―東京地裁
2025/04/22
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日野自と三菱ふそうが統合へ=5月にも最終合意で調整
2025/04/22
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日立とダイキン、工場でAIエージェントを試験運用=設備の故障診断を支援
2025/04/22
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国内投資倍増なら時給5千円超=名目GDPも1.8倍に―経産省試算
2025/04/22
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全国的に高温傾向=北日本は多雨予想―気象庁3カ月予報
2025/04/22
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27年秋に仙台で国際防災会議=国連機関の閣僚級会合、国内初
2025/04/22
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IIJ、31万件の漏えい確認=サイバー攻撃で顧客情報流出
2025/04/22
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急性呼吸器感染症、患者数を初公表=1週間で18万人、風邪など―JIHS
2025/04/22
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離陸前の旅客機で火災=米フロリダ州
2025/04/22
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ガバナンス再構築が最優先=6月にシステム統合計画―MS&AD社長
2025/04/22
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地政学リスクを読み解く
イスラエルの攻撃拡大とネタニヤフ政権を取り巻く政治状況
2025年4月現在、イスラエルは停戦合意に署名したにもかかわらず、パレスチナのガザ地区やレバノンに対する軍事攻勢を再び強めている。この動きは国際社会から厳しい批判を受けているが、ネタニヤフ首相が率いる政府は強硬な姿勢に徹している。親イスラエルを掲げるトランプ政権下でネタニヤフ政権の軍事行動がさらに激化する危険性について考察する。
2025/04/22
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個人情報政策で有識者懇談会=政府、AI普及踏まえ
2025/04/21
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自動車安全試験、やり玉に=トランプ氏が対日圧力
2025/04/21
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三井住友銀、災害損失時の返済一部免除=法人向け融資で
2025/04/21
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「復活祭停戦」不発=ロシア軍が本格攻撃再開―ウクライナ
2025/04/21
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帰宅困難者へ寄り添い安心を提供する
BCPを「非常時だけの取り組み」ととらえると、対策もコストも必要最小限になりがち。しかし「企業価値向上の取り組み」ととらえると、可能性は大きく広がります。西武鉄道は2025年度、災害直後に帰宅困難者・滞留者に駅のスペースを開放。立ち寄りサービスや一時待機場所を提供する「駅まちレジリエンス」プロジェクトを本格化します。
2025/04/21
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5分でわかるサイバーセキュリティー教室
第5回:「副業を名目とした詐欺」に要注意!!
スキマ時間を使って「スマホで副業ができる」などの広告に応募し、逆にお金をだまし取られる詐欺が急増しています。今回は、そんなSNSの副業を名目とした詐欺の手口とその対策について紹介します。
2025/04/21
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介護休業・休暇の制度利用が「なし」が半数以上=東京商工リサーチ
4月に改正育児・介護休業法が施行されたことを受け、東京商工リサーチが4月1日~8日に実施した企業アンケート(有効回答5570社)によると、2024年度に発生した介護離職者のうち、介護休業や休暇を利用する社員がいない企業は54.7%と半数を超えることが明らかになった。親などの高齢化が進む中で、制度の認識遅れや利用しにくい環境が浮き彫りになった。
2025/04/21
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「復活祭停戦」入りも攻撃続く=期限延長を逆提案―ウクライナ大統領
2025/04/20