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合理的配慮、進まぬ認知=障害者の6割、義務化「知らず」―法施行から1年
2025/04/29
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スペイン、ポルトガルで大規模停電=復旧後も原因不明、サイバー攻撃?
2025/04/28
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不正取引の監視態勢強化=証券口座乗っ取りでJPX
2025/04/28
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「リスクマネジメントの実践から学ぶ」簡易ボウ・タイモデルを体験
2025年5月の危機管理塾は5月27日(火)16時から行います。今回はANAホールディングスでERMを担当する平井康雅さんを講師に迎え、リスクマネジメントのワークショップを開催します。
2025/04/28
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混乱に強い関税対策用サービスを発表=加キナクシス〔BW〕
2025/04/28
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米国の「衰退」にあらがう=トランプ氏が解決策
2025/04/28
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水道管2割、耐用年数超え=厳しい財源確保、進まぬ更新―上下水、自治体に対策要請・国交省
2025/04/28
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イスラエル、ベイルート南郊空爆=ヒズボラがミサイル保管と主張
2025/04/28
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イラン最高指導者、爆発調査を指示=死者40人、負傷者1200人超に
2025/04/28
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気象予報の観点から見た防災のポイント
史上最強の日本海低気圧――4月の気象災害――
2012年4月2日、中国大陸にあった低気圧は、翌3日には日本海へ進み、猛烈に発達した。この低気圧により、山形県酒田市飛島で51.1メートル/秒の最大瞬間風速が観測されるなど、3日から4日未明にかけて、西日本から北日本の広い範囲で暴風が吹き荒れた。これに伴い、死者5人、負傷者約500人のほか、建物被害、停電、交通機関の運休などの被害が発生した。今回は、この事例の特徴を調べてみる。
2025/04/28
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地域と企業のBCP
地域社会の安全はすべての主体が積極的に獲得する姿勢が求められる
国による南海トラフ地震被害想定の見直し結果が3月31日に公表され、1か月が経過しました。これは内閣府の「南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ」での意見をふまえてとりまとめられたもので、磯打も委員として参加していました。
2025/04/28
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群衆に車、9人死亡=運転手を拘束―カナダ西部
2025/04/27
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備蓄燃料のシェアリングサービスを本格化
飲料水や食料は備蓄が進み、災害時に比較的早く支援の手が入るようになりました。しかし電気はどうでしょうか。特に中堅・中小企業はコストや場所の制約から、非常用電源・燃料の備蓄が難しい状況にあります。防災・BCPトータル支援のレジリエンスラボは2025年度、非常用発電機の燃料を企業間で補い合う備蓄シェアリングサービスを本格化します。
2025/04/27
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イラン南部で爆発、5人死亡=700人超負傷、危険物コンテナか
2025/04/26
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「組織罰」実現、道半ば=海外では導入事例も―福知山線事故遺族ら活動
2025/04/26
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安全対策進むも、絶えぬ事故=福知山線脱線20年
2025/04/26
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忍び寄る親の介護リスク
第4回 仕事と介護の狭間で ~キャリアへの影響と対策~
「お母さんが新型コロナウイルスに感染してしまったようです」 この電話を受けたとき、私は会社での重要な任務の真っ只中でした。皮肉なことに、新型コロナウイルス対策本部の主査として、社内の感染対策に関わっている立場だったのです。
2025/04/26
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断層動いた領域の南北も注意=ミャンマー地震―東北大
2025/04/25
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避難所4000カ所に再エネ設備=35年度目標、6月決定へ―政府
2025/04/25
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出演者からアナ被害4件=不十分な対応「深く反省」―TBS調査
2025/04/25
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「火山灰警報」新設を提言=大規模噴火を想定―気象庁検討会
2025/04/25
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多要素認証、58社が必須に=乗っ取り多発で―日証協
2025/04/25
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印パ、双方の駐屯地に発砲=被害なし、係争地緊張高まる
2025/04/25
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35%がカスハラ経験=自治体職員、初の調査―総務省
2025/04/25
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安全意識向上、継続に課題=JR西、事故後入社7割に―車両保存施設、年内完成・福知山線脱線20年
2025/04/25