IT・テクノロジー
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米マイクロソフト、日本のデータセンター拡充=AI普及で高度インフラ
米マイクロソフトは27日、日本国内2カ所にあるデータセンターを拡充すると発表した。生成AI(人工知能)の普及を見据え、膨大なデータの高速処理が可能な米エヌビディア製画像処理半導体(GPU)を導入。日本企業のAI活用やサービスを支える高度インフラとして、4月中旬から利用可能になる見通し。
2025/03/27
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AIの歌詞学習差し止めず=米ユニバーサルの訴え退ける―裁判所
【シリコンバレー時事】米ユニバーサル・ミュージック・グループなどのレコード会社が、米新興企業アンソロピックによる生成AI(人工知能)の学習での歌詞の無断使用を禁じるよう求めた訴訟で、米カリフォルニア州の連邦地裁は25日、原告の仮差し止めの訴えを退けた。回復不可能な損害の立証が不十分だったと判断した。
2025/03/27
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正恩氏、AI自爆無人機視察=「早期警戒機」も公開―北朝鮮
【ソウル時事】北朝鮮の朝鮮中央通信は27日、金正恩朝鮮労働党総書記が25、26両日、人工知能(AI)搭載の自爆型無人機や無人偵察機の性能試験を視察したと伝えた。同通信は早期警戒管制機とみられる航空機の写真も公開した。 正恩氏は「無人兵器とAI技術の分野は最優先に発展させるべきだ」と強調。
2025/03/27
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自動車サイバーセキュリティーの国際標準規格認証を取得=ベトナムFPT〔BW〕
【ビジネスワイヤ】ベトナムのIT大手FPTは、国際的に認められた道路用車両のサイバーセキュリティー規格であるISO・SAE21434認証を取得したと発表した。この規格は、初期の構想と設計から製造、保守、廃棄まで、車両のライフサイクル全体にわたるサイバーセキュリティー・リスク管理要件を規定している。
2025/03/27
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世界初、3Dプリンターで駅舎=7月利用開始―JR西日本など
JR西日本などは26日、和歌山県有田市の紀勢線初島駅で、壁などの外形部材を3Dプリンター技術で作成した駅舎の建設作業を行った。3Dプリンターを使って鉄道駅舎を造るのは世界初といい、内装工事などを行った上で7月からの利用開始を目指す。 駅舎は壁や屋根などのパーツ計4点で構成。
2025/03/26
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NEC、米シスコと生成AIの安心・安全な利用で協業=今秋、ガバナンスサービス
NECは26日、米ネットワーク機器大手のシスコシステムズと、人工知能(AI)のガバナンス分野で協業すると発表した。企業や自治体による生成AIの安心・安全な利用を支援するガバナンスサービスを、2025年秋から国内で提供する。 。
2025/03/26
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監視・無害化、件数のみ国会報告=サイバー防御で政府方針―衆院委
政府は、サイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」の通信監視や無害化措置に関する国会報告を、申請・承認の件数のみとする方針だ。26日の衆院内閣委員会で小柳誠二内閣審議官が明らかにした。 立憲民主党の馬淵澄夫氏は「件数だけで適否をどう判断するのか」と批判。
2025/03/26
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米グーグル、AIの思考力強化=オープンAIは画像生成高度に
【シリコンバレー時事】米グーグルは25日、新たな生成AI(人工知能)の基盤モデル「ジェミニ2.5」を発表した。論理的な思考能力を強化したのが特長。米オープンAIも同日、「チャットGPT」の画像生成機能を高め、より指示に的確に対応できるようになったと明らかにした。
2025/03/26
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採用にAI、3割が導入=面接や書類選考に活用―主要100社アンケート
時事通信が主要100社を対象に実施したアンケート調査で、採用活動で人工知能(AI)を導入する企業が約3割に上ったことが25日、明らかになった。人材獲得競争が激しくなる中、AIを使って採用業務の効率化などを模索する動きが見て取れる。
2025/03/25
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第4回:「情報セキュリティ10大脅威2025」発表!!
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)から「情報セキュリティ10大脅威2025」が発表されました。2024年に発生した情報セキュリティ事案から、社会的に影響が大きかったと考えられる脅威候補を選出、情報セキュリティ分野の研究者などで構成する選考会が審議・投票を行い、決定したものです。ここでは個人の10大脅威を紹介します。
2025/03/21
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ソリューションを提示しても経営には響かない
企業を取り巻くデジタルリスクはますます多様化。サイバー攻撃や内部からの情報漏えいのような従来型リスクが進展の様相を見せる一方で、生成 AI のような最新テクノロジーの登場や、国際政治の再編による世界的なパワーバランスの変動への対応が求められている。2025 年のデジタルリスク管理における重要ポイントはどこか。ガートナージャパンでセキュリティーとプライバシー領域の調査、分析を担当する礒田優一氏に聞いた。
2025/03/17
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偽情報の防止には政府の介入やむなしか?
ファクトチェックのために政府が介入し一定の情報統制を行うことは必要という論と、どんな理由であれ政府が情報介入・検閲を行うべきではないという論が真っ向対立しています。後者の代表は米トランプ大統領で、たびたびメディアから批判されているのは周知のとおり。しかし、それほど突拍子もない論でしょうか。今回は双方の論について考えます。
2025/03/17
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警察庁が令和6年のサイバー空間における脅威情勢を発表
警察庁は3月13日、令和6年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等に関するレポートを発表した。
2025/03/14
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DXを加速するには正しいブレーキが必要だ
2月1日~3月18日は「サイバーセキュリティ月間」。ここでは、企業に押し寄せているデジタルトランスフォーメーション(DX)の波から、セキュリティーのトレンドを考えます。DX 時代のセキュリティーには何が求められるのか、組織はどう対応していくべきか。マクニカ ネットワークスカンパニー バイスプレジデントの星野喬氏に聞きました。
2025/03/09
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ガバナンス・ポリシー設定や保険活用が求められる
AI活用は、予想以上に急速に進んでいる。それを活用しないことは、企業の競争力強化にとって大きなリスクになりかねない。とはいえ、活用すればそれでいいのかといった単純な問題でもない。当然のことであるが、競争力の構築に大きな影響を及ぼし始めているAI活用は、事業全体に影響を及ぼす意思決定に責任を負う取締役会および経営陣に対しても、リスクとなる。
2025/03/09
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サプライチェーン・レジリエンスの未来を議論
防災テックベンチャーのスペクティは3月14日、サプライチェーンの未来像を展望するオンラインカンファレンス「SFX(サプライチェーン・フューチャー・エクスペリエンス)」を開催する。2023年12月の第1回に続く2度目の開催。頻発する自然災害、地政学リスクやパンデミックなどにも対応できる強靱なサプライチェーンのあり方を探る。
2025/03/07
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ケース・ディスカッションで学ぶコンプライアンス・内部統制講座
本研修では、社会システムの転換という大きな流れを捉えた上で、近年数多く発生している企業不祥事をケースとして、内部統制システム(リスクマネジメント・コンプライアンス)の本質的意味を探求し、リスクマネジメントやコンプライアンス担当に必要な素養を習得します。
2025/03/07
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被災自治体の課題と官民協働の成功事例
能登半島地震の教訓を踏まえた防災体制の強化が動き出しました。政府は災害関連で6つの法律の改正案を閣議決定。国を含めた官民協働をより進めていく考えです。今号では能登半島地震の災害対応をあらためて振り返り、現場における成功事例を紹介します。ほか、サイバーセキュリティーや下請法など企業がいま押さえるべきトレンドを解説します。
2025/03/05
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ネット規制の問題点とネット空間の課題
ネット情報の規制は悪手であり、自由な情報空間が担保されるべきと語ってきました。情報統制は有事を除きタブー。その原則には多くの人がうなずく一方、自身の既得権益構造を守ろうとする人も多く、大義名分を付けて正当化しがちです。今回はネット情報空間の秩序を保つために必要な一定の規範とその問題点にスポットをあてます。
2025/02/28
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第54回:デジタル情報環境の水先案内人
デジタル情報環境に流れるナラティブ(ストーリー/デマなど)のうち、企業のブランドや評判に有害となり得るものをまとめて報告するのが情報分析官の仕事です。単語ではなく、物語性を分析するところに従来のサービスとの違いがありそうです。前回に続き、情報分析官の仕事についてお話を聞いていきましょう。
2025/02/28
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小型EV三輪電配車を利用した「小さな小さな発電所」
EVモビリティの企画・製造・販売を手掛けるEVジェネシスは、自社開発の電動三輪自動車『3RUOTA』に電配ユニット(ペロブスカイトソーラーパネルと自社開発の大容量リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)を搭載した「電配車」と、外付けのペロブスカイトソーラーパネルを組み合わせたユニット「小さな小さな発電所」を展開する。平時は日常の移動手段やレンタカーや物流などの働く車として収益をあげ、災害時には電力供給や被災地支援活動への活用など、多様な場面でのエネルギー供給を図るもの。
2025/02/22
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第3回:「ボイスフィッシング」による不正送金に注意!!
ボイスフィッシング(ビッシング)とは、音声(Voice)とフィッシング(Phishing)とを合わせた造語で、音声通話を利用して個人情報や金融情報などを窃取しようとする詐欺の手口です。今回は、そんなボイスフィッシングの手口とその対策について紹介します。
2025/02/20
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ドローン測量を計画からデータ化までアウトソース
産業用リモートセンシングサービスの企画・開発・販売を手掛けるスカイマティクスは、専門知識なしで地形データを簡単に生成できるクラウド型ドローン測量サービス「KUMIKI」シリーズの一環として、ドローン測量を丸ごとアウトソースできるBPOサービス「くみきGO」を提供する。作業負担ゼロで高品質なドローン測量データをクラウドで提供するもので、測量・現地調査業務における品質向上と効率化の両立を可能にする。
2025/02/19
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第53回:デジタル情報の海に潜る
デジタル情報が空気のように我々を取り巻く昨今、その環境の適切さが気になるところ。情報空間に流れるナラティブ(デマやフェイク等)を放っておくことで、炎上に巻き込まれる可能性もあります。今回はそうした情報の海に潜り、放置してはいけないナラティブを判別して組織に報告する「情報分析官」が主人公。新しい仕事のフロントランナーです。
2025/02/17
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避難所同士で通話できるリモート接客・案内システム
アルプス システム インテグレーションは、無人・遠隔・自動案内など状況にあわせて利用できるリモート接客・案内システム「InterPlay Elastic Framework(インタープレイ エラスティック フレームワーク)」を提供する。アップデートを通じて、災害時に離れた避難所同士での遠隔コミュニケーションを可能にする機能を搭載したもの。施設での災害・緊急時のコミュニケーション方法や窓口業務の無人化/省人化を検討している自治体/企業に向けて提案する。
2025/02/16
