IT・テクノロジー
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スマホと衛星、直接通信を開始=「つなぐ力」進化―KDDI社長
KDDIの松田浩路社長は10日、米スペースXの衛星通信網「スターリンク」とスマートフォンを直接つなぐサービスを同日始めたと発表した。これまで圏外だった場所でも、屋外ならどこでも通信できるようになり、まずはメッセージの送受信などに対応。
2025/04/10
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自動運転タクシー、都心で実証=実現へデータ収集―米ウェイモなど
米グーグル系のウェイモなどは10日、自動運転車両を公開した。日本交通(東京)の乗務員が運転し交通環境のデータを集めるため、来週から東京都心を走行する。配車アプリ大手のGO(同)も含めた3社で連携する。将来的に自動運転タクシーを導入することで、労働力不足に対応したい考えだ。
2025/04/10
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米グーグルも新AI半導体=性能、最速スパコンの24倍
【ラスベガス時事】米グーグルは9日、生成AI(人工知能)向けの半導体「アイアンウッド」を年内に投入すると発表した。この半導体を集積した製品は、現在最速の計算能力を誇るスーパーコンピューターの24倍の性能を誇るといい、電力効率も向上した。
2025/04/10
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米国でファクトチェック廃止=「利用者注釈」段階適用―メタ
【シリコンバレー時事】SNS最大手の米メタ(旧フェイスブック)は7日、外部機関が投稿の事実関係を検証する「ファクトチェック」を米国で廃止したと発表した。真偽の疑わしい投稿に利用者が注釈を付ける「コミュニティーノート」の適用を段階的に広げる。新たな仕組みには、偽情報氾濫への懸念がつきまとう。
2025/04/08
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規制の動きを注視し、脆弱性に即対処できる体制が求められる
企業での採用業務は多くの手作業を必要とする。そこで、この作業を軽減し、効率化することにはニーズがある。多数の応募者から自社が求める人材を効率的に選別し、選別された人材をより時間をかけて精査することが、より自社に合った人材を効果的に確保することにつながるかもしれない。こうしたニーズは、採用プロセスにAIを活用することを必要とさせる。
2025/04/08
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大規模災害時にも継続して利用できるセキュアFAT
情報を暗号化した上で分散管理する「秘密分散技術」を用いたセキュアFATソリューション「ZENMU Virtual Drive」を展開するZenmuTech(ゼンムテック)は、企業における災害時の業務継続管理と事業継続性の向上を支援するため、大規模災害時にもZENMU Virtual Driveを継続して利用できる「ZENMU Virtual Drive ディザスタリカバリ オプション」(DRオプション)を提供する。ZENMU Virtual Driveのバージョン2.1から対応を開始する。
2025/04/08
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証券口座「成り済まし」相次ぐ=楽天、野村など5社で不正取引
証券会社のオンライン取引に利用される証券口座から、顧客の個人情報が盗まれる被害が相次いでいる。何者かが企業の偽サイトに誘導する偽メール(フィッシングメール)を送りつけて口座番号やパスワードを入手した上、顧客に成り済まして不正取引に関与した疑いがある。不正は楽天証券や野村証券など大手5社で確認された。
2025/04/07
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リコージャパン、機密性高い業務想定の生成AIサービス=企業の部門単位の活用促進
リコージャパン(東京)は7日、顧客企業のサーバーなど自社完結で利用できる生成AI(人工知能)サービスの提供を始めると発表した。金融業の融資部門など機密性の高い情報を扱う顧客を想定し、利用に必要な環境構築から導入、運用支援まで提供し、企業の部門単位での業務内容に沿った活用を促す。 。
2025/04/07
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ゆうちょ銀、一時システム障害=アプリなど利用できず
ゆうちょ銀行は7日、午前8時57分ごろにシステム障害が発生したと発表した。アプリやネットバンキングなどのサービスが一時利用できなくなったが、その後に復旧した。原因は現在も調査中としている。
2025/04/07
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ETC障害、復旧作業続く=長野も一部利用できず―中日本高速
中日本高速道路(NEXCO中日本)管内の高速道路で発生した自動料金収受システム(ETC)の障害で、同社は7日も復旧作業を続けた。新たに長野県内でも一部、ETCが利用できなくなっていることが判明した。 システム障害は6日午前0時半ごろ発生。
2025/04/07
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「心よりおわび」と謝罪=ETC障害で―中日本高速
中日本高速道路(NEXCO中日本)管内の高速道路で自動料金収受システム(ETC)の障害が発生し、利用できなくなったトラブルで、中井俊雄取締役らが6日、名古屋市内の本社で記者会見し、「高速道路をご利用の多くの皆さまに大変ご迷惑をおかけした。心よりおわび申し上げる」と謝罪した。
2025/04/06
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東名や中央道などでETC障害=7都県の料金所、利用できず―レーン開放、事後精算呼び掛け
6日午前0時半ごろ、中日本高速道路(NEXCO中日本)が管轄するエリアで自動料金収受システム(ETC)の障害が発生した。同社によると、東名高速道路や中央自動車道など16路線、7都県で最大計96カ所の高速料金所でETCが一時利用できなくなった。
2025/04/06
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サイバー法案を修正可決=国会監視強化、今国会成立見通し―衆院委
衆院内閣委員会は4日、サイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」導入法案について、国会の監視機能強化などの修正を行った上で、自民、公明両党と立憲民主党、日本維新の会などの賛成多数で可決した。8日にも衆院本会議で可決、参院に送付され、今国会で成立する見通しだ。
2025/04/04
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国会の監視機能強化へ法案修正=サイバー防御、与野党調整
サイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」導入法案を巡り、与野党は国会による監視機能を強化する方向で修正する調整に入った。憲法が保障する「通信の秘密」を一定程度制約することから立憲民主党などが主張し、自民党も理解を示している。関係者が2日、明らかにした。
2025/04/02
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マネーフォワード、業務効率化にAIサービス提供
マネーフォワードは2日、記者会見を開き、経理や会計、人事などのバックオフィス業務で活用可能なAIサービス「AIエージェント」を2025年中に提供開始すると発表した。データ入力などの事務作業をAIにより軽減し、人手不足解消につなげる。 。
2025/04/02
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先端半導体、試作ラインが稼働=27年量産開始―ラピダス
先端半導体の国産化を目指すラピダス(東京)は1日、北海道千歳市の工場で試作ラインを稼働する作業を始めたと発表した。都内で記者会見した小池淳義社長は、「2027年を目標とする量産開始につなげたい」と意気込みを語った。
2025/04/01
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オープン型モデルを投入=数カ月以内に、5年ぶり―オープンAI
【シリコンバレー時事】生成AI(人工知能)サービス「チャットGPT」を開発した米オープンAIは3月31日、今後数カ月以内に技術者がカスタマイズ(改変)しやすい「オープンソース」の基盤モデルを投入すると発表した。2019年の「GPT―2」完全版以来5年余ぶりとなる。
2025/04/01
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工場向けセキュリティ運用・監視サービス
大日本印刷(DNP)は、SOC(Security Operations Center)領域における豊富な知見を有するブロードバンドセキュリティ(BBSec)との業務提携を拡大し、ランサムウェアなどのサイバー攻撃から工場のOT(Operational Technology)システムを守る運用・監視サービスを提供する。各企業が行うセキュリティ製品・サービスの選定から導入・運用まで、一貫した支援を可能にし、業務負荷の低減とセキュリティ対策の迅速化を実現する。
2025/04/01
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グーグル・アップルなど3社規制=スマホ新法、寡占に風穴―公取委
公正取引委員会は31日、スマートフォンアプリなどの市場で巨大IT企業を規制する新法の対象に米グーグルと米アップル、同社の子会社iTunes(アイチューンズ、東京)の3社を指定したと発表した。他社の参入阻害や自社サービスの優遇などを禁止する。スマホ市場で適正な競争を促し、寡占状態に風穴を開ける。
2025/03/31
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半導体生産「中途半端では失敗」=巨額投資の必要性訴え―ラピダス社長
ラピダスの小池淳義社長は時事通信のインタビューに応じ、先端半導体の国産化を「生死を懸けた一大事業」と位置付けた上で、「中途半端(な金額)では必ず失敗する」と、巨額投資の必要性を訴えた。 ラピダスは2027年の量産開始に向け、5兆円規模の資金が必要とされている。政府は既に最大9200億円の支援を決定。
2025/03/30
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AI、アニメ・漫画キャラ生成=原作と「ほぼ同一」事例も―著作権侵害に懸念・開発各社
【シリコンバレー時事】生成AI(人工知能)サービスで、誰でもアニメや漫画のキャラクターを作れる時代になった。利便性の一方、既存のアニメとほぼ同一のキャラが瞬時に生成され、AIによる著作権侵害が一段と現実味を帯びてきた。その懸念は日本が誇るコンテンツ産業にも広がっている。
2025/03/29
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マスク氏AI企業、Xを買収=一体経営で投稿データ活用―米
【シリコンバレー時事】実業家イーロン・マスク氏は28日、自身が設立した人工知能(AI)開発企業「xAI」が、X(旧ツイッター)を買収したと発表した。Xが管理する投稿データやxAIの技術、双方の人材を一体的に運用し、経営効率を高める狙いだ。
2025/03/29
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高解像度波浪予測モデルによる内航船向け海象サービス
ウェザーニューズは、内航船の安全で効率的な航行判断を支援するため、企業向け気象情報「ウェザーニュース for business」において高解像度波浪予測モデルを使用した海上気象サービスを提供する。パソコン専用ウェブサイトと「ウェザーニュース」アプリの両方で提供することで、陸上の運航管理者・荷主と海上の船長との間での情報共有を密にし、内航船運航の効率化に貢献するもの。
2025/03/29
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第55回:創造的なサイバー攻撃対策に向けて
サイバー攻撃の「業界」はとてもイノベーティブです。善悪は別として、発想と資金が豊か。しかし守る側は発想も予算も保守的で、身を固くし、ネクタイをして、メールや書類をつくり、会議をこなして…。今回はリスク管理におけるクリエイティビティとイノベーションについて、いつものようにISFポッドキャストの配信を引用しながら考えます。
2025/03/28
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カメラ映像をAI解析して人流を可視化
スマートセキュリティとスマートタウン事業を手掛けるSecualは、AIカメラで人流を可視化する『Secual AI Camera(セキュアルエーアイカメラ)』サービスを提供する。防犯・防災・見守り機能を備えた次世代スマート街灯『Secual Smart Pole(セキュアルスマートポール)』に搭載したAI画像解析技術を利用するもので、従来手動で行われていた人流データ化業務の効率化を可能にする。公共空間・商業施設の運営支援、防犯・安全対策の強化、データ活用によるまちづくり支援などでの活用を提案する。
2025/03/28
