2025/02/28
防災・危機管理ニュース
【ニューデリー時事】パキスタン北西部カイバル・パクトゥンクワ州にあるマドラサ(イスラム神学校)で28日、自爆テロが起き、少なくとも6人が死亡、10人以上が負傷した。同校は隣国アフガニスタンのイスラム主義組織タリバンの幹部や戦闘員の多くが学び、「ジハード(聖戦)大学」とも呼ばれる。
地元メディアなどが報じた。敷地内のモスク(イスラム礼拝所)には金曜礼拝のため多くの人が集まっていた。犠牲者には同校幹部で、「タリバンの父」と称された著名な宗教指導者(故人)の息子も含まれている。この人物が標的だった可能性があるという。犯行声明は出ていない。
(ニュース提供元:時事通信社)
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