2025/03/28
防災・危機管理ニュース
【ワシントン時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ、電子版)は27日、トランプ米政権高官がイエメンの親イラン武装組織フーシ派に対する軍事作戦で誤って記者と共有した情報に、イスラエルが提供したものが含まれていたと報じた。ずさんな情報管理が行われていたことが判明し、イスラエル政府高官は米側に非公式に不満を伝達したという。
イスラエルが提供したのは、攻撃対象となったフーシ派のミサイル担当幹部に関する情報。イエメンにいる人物からもたらされ、ウォルツ大統領補佐官(国家安全保障担当)は通信アプリのグループチャットで、「標的が恋人のいる建物に入っていくのを確認した。建物は(米軍の攻撃で)倒壊した」と投稿した。
トランプ政権は「機密情報はチャットに含まれていない」と主張している。
〔写真説明〕ウォルツ米大統領補佐官(EPA時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

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