2025/04/05
2025年4月号 社員教育のグランドデザイン
企業と従業員を守るための知識とケーススタディー
【月刊BCPリーダーズ】4月号
新年度が始まる4月はあらゆる分野で新旧が入れ替わります。ベテランの退職、新入社員の配属、部署異動などで多くの人が動き、そのなかで新しい制度や仕組み、計画、目標がスタート。危機管理体制も見直しのタイミングです。
リスクマネジメントやBCMの活動で重要なのは、従業員の意識的な関与でしょう。意識を育むための手段は教育のほかありません。組織が刷新されるこの時期、あらためて社員教育について考えてみませんか。効果的な「学び」を組み立てるための方法論をお届けします。
事例紹介も、既存の防災・BCP活動を拡充して新たなプロジェクトをスタートする3つの企業を取り上げました。
折しも発表された南海トラフ巨大地震の被害想定を見ると、死者は前回想定からわずかに減っただけ、被害額はむしろ増えています。防災意識の底上げはもとより、災害支援体制の見直しが不可欠。企業の役割はますます大きく、BCP の視座を一段高くし、地域社会への貢献を積極的に果たす姿勢が求められています。
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