新型インフルエンザ×職場集団感染×72時間の生命と事業の判断
「ただの風邪」が「致死率20%」に変わったとき
八重澤 晴信
医療機器製造メーカーで39年の実務経験を持つ危機管理のプロフェッショナル。光学機器の製造から品質管理、開発技術を経て内部統制危機管理まで経営と現場の「翻訳者」として活躍。防災士として国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンDRR分科会幹事も務める。
2025/11/26
あなたの会社の危機対応力を鍛える新しいアプローチ
八重澤 晴信
医療機器製造メーカーで39年の実務経験を持つ危機管理のプロフェッショナル。光学機器の製造から品質管理、開発技術を経て内部統制危機管理まで経営と現場の「翻訳者」として活躍。防災士として国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンDRR分科会幹事も務める。
COVID-19の経験が、必ずしもすべてのパンデミックに通用するわけではありません。たとえば、致死率20%、潜伏期間1-3日の新型インフルエンザなら、24時間の判断の遅れは致命的です。
今回は「現在流行中の季節性インフルエンザが、実は新型インフルエンザだったら」という想定で訓練します。
この1週間、日本と海外でインフル関連の3つのニュースが続き、職場の判断を揺さぶっています。
・11月21-22日:宮崎県で高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)発生、約3万羽を殺処分
・11月23日:米国で鳥インフルエンザ(H5N5型)の人感染による死亡例を確認
・11月24日:H3型インフルエンザの新変異株を国内で初確認、感染拡大が懸念
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