2025/06/19
防災・危機管理ニュース
小泉進次郎農林水産相は19日、コメ農家を対象に来年と5年後、10年後の生産に関する意向調査を実施すると発表した。作付面積などの中長期的な見通しを把握し、コメ政策の抜本改革に活用する狙い。迅速に多くの回答を得るため、インターネット上のアンケートフォームを使って直接回答してもらう。7月末まで受け付ける。
小泉氏は「将来にわたり、農家が安心して生産できる環境を整える政策を実現することが不可欠だ」と強調。現在は補助金で転作を促し、コメの生産を抑制することで価格を安定させている。こうした事実上の「減反政策」を見直す場合にも、どれだけ農家が増産できるかを調べておきたい考えだ。
〔写真説明〕記者団の取材に応じる小泉進次郎農林水産相=19日午前、東京都千代田区
(ニュース提供元:時事通信社)

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