2025/06/24
防災・危機管理ニュース
【北京時事】中国主導の国際金融機関、アジアインフラ投資銀行(AIIB)は24日、次期総裁に中国財政省元次官の鄒加怡氏が決まったと発表した。来年1月に就任する。設立以来総裁の座にある金立群氏に続き、2代連続で中国出身者がトップを務める。
AIIBは習近平国家主席の提唱を受けて2016年に設立された機関で、24日から本部がある北京で年次総会を開催中だ。26.5%の議決権を持つ最大出資国の中国が鄒氏を新たな総裁候補として擁立していた。
AIIBによると、鄒氏はかつて世界銀行やアジア開発銀行(ADB)に勤務。「多国間協力で深い経験を有している」と紹介した。
(ニュース提供元:時事通信社)
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