2025/10/01
防災・危機管理ニュース
北・東日本は1日、局地的に大雨になる所があり、北海道白老町や仙台市宮城野区で猛烈な雨が降った。気象庁によると、湿った空気が千島列島東方にある高気圧の縁を回るように流れ込む一方、上空に強い寒気が入り、大気の状態が不安定になった。
同庁は2日にかけ、急な強い雨や突風、落雷、ひょうに注意するよう呼び掛けた。雨量が多かった地域は土砂災害などに警戒が必要という。
白老町では1日午前6時20分ごろまでの1時間雨量が123.5ミリ、同10時までの6時間雨量が327.0ミリとなり、いずれもこの地点の観測史上最多記録を更新した。宮城野区では同11時半までの1時間雨量が約100ミリとの記録的短時間大雨情報が出された。
2日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で、北海道120ミリ、東北80ミリ、北陸60ミリ、関東甲信50ミリ。
(ニュース提供元:時事通信社)
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