2025/11/16
防災・危機管理ニュース
16日午後3時半ごろ、秋田県鹿角市花輪の田んぼで、「農作業中、あおむけで倒れている人を見つけた」と110番があった。県警鹿角署員が駆け付けると、高齢女性が倒れており、現場で死亡が確認された。
同署によると、女性の頭や右手に裂傷があったほか、両足にもかまれたような傷があった。県警は女性がクマに襲われた可能性もあるとみて、身元特定を急いでいる。
同日午前11時20分ごろには、同県能代市柳町の商業施設「イオン能代店」にクマが侵入し、1階の家具売り場に約2時間半とどまった。県職員が麻酔吹き矢で眠らせ午後2時前に駆除。県警能代署によると、客や従業員は店外に避難し、けが人はいなかった。
市や同署によると、駆除されたのは体長約80センチのオス。侵入に気付いた従業員が家具などでバリケードを築き、クマを閉じ込めたという。
同店は能代市役所の南西約300メートルの市中心街にあり、周囲には飲食店や商店が並んでいる。
〔写真説明〕「イオン」の看板=7月28日、千葉市美浜区
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/02/17
-
-
-
-
-
今年の夏は大規模停電のリスク大?
今年の夏、東京電力管内を中心に電力不足が懸念されています。需要に対する供給力の余裕を示す「予備率」が1パーセントを切る見通しで、もしそこで突発的な発電所の事故や故障が起きれば予備率はさらに低下、マイナスに陥りかねません。大規模停電のリスクについて、東京電機大学名誉教授の加藤政一氏に聞きました。
2026/02/12
-
-
-
海外危機管理マニュアルの作成が急務
海外に社員を送り出す企業にとって、緊急事態が発生した際の対応体制は必須。どんなに現地に慣れたベテランでも、自分の身を守り切れない事態は起き得ます。ましてや現在は安全保障上の国家対立が深まり、東アジアの緊張も高まっている時代。海外危機管理サービスを手がける安全サポートの有坂錬成代表取締役に、海外進出企業が取り組むべき対策を聞きました。
2026/02/05








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方