【ニューデリー時事】米地質調査所(USGS)によると、バングラデシュの首都ダッカ近郊で21日午前10時40分(日本時間午後1時40分)ごろ、マグニチュード(M)5.5の地震があった。警察によればダッカで高層の建物かられんが造りの手すりが崩落。通行人に直撃するなどして全土で少なくとも6人が死亡、数百人が負傷した。
 郊外の住宅では生後10カ月の女児が倒れてきた壁の下敷きとなり亡くなった。建物の損壊も各地で相次ぎ、当局が被害の確認を急いでいる。揺れで複数の発電所が一時操業を停止した。 
〔写真説明〕21日、バングラデシュのダッカで、地震により崩落した手すりの周りに集まる人々(EPA時事)

(ニュース提供元:時事通信社)