構成概念としてのリスク
12月2日配信「中澤・木村が斬るニュース解説」より
大友 章司
北海道生まれ。名古屋大学大学院環境学研究科博士後期課程修了、博士(心理学)(名古屋大学)。専門はリスク心理学、応用心理学。災害時の避難行動や災害復興の心理プロセスに関する研究の他、消費者行動の心理学的研究なども行なっている。海外の学術誌などの論文多数。著書に『リスクガヴァナンスの社会心理学』など。名古屋市地域特性に応じた防災力向上検討委員会アドバイザー委員等を歴任。
2025/12/02
リスクに効く心理学
大友 章司
北海道生まれ。名古屋大学大学院環境学研究科博士後期課程修了、博士(心理学)(名古屋大学)。専門はリスク心理学、応用心理学。災害時の避難行動や災害復興の心理プロセスに関する研究の他、消費者行動の心理学的研究なども行なっている。海外の学術誌などの論文多数。著書に『リスクガヴァナンスの社会心理学』など。名古屋市地域特性に応じた防災力向上検討委員会アドバイザー委員等を歴任。
毎週火曜日、朝9時から30分間、PRO会員向けに生配信している「中澤・木村が斬る今週のニュース解説」。12月2日に配信した、関東学院大学准教授の大友章司氏による新シリーズ「リスクに効く心理学」(第1回)では、構成概念としてのリスクについて、解説していただきました。
大友氏は、健康問題などにおける人々のリスクに対する考え方を紹介した上で、オレゴン大学名誉教授のポール・ソルビック氏の言葉を用いて「危険は実在するけれど、何をもってリスクっていうのは、実は社会によって異なると捉えられている。リスクとは、物理的に存在するものではなくて、社会であったり、文化であったり、経験価値観に基づいて人間が意味付けたいわゆる考えられた概念」と説明しました。
番組の内容は、アーカイブからご視聴いただけます! また、来月からは、引き続き大友氏による「新コーナー」を予定しています。お楽しみに。
→https://www.risktaisaku.com/category/news_commentary/
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